残念なニュースもちらほら見かける中、そんな時に新曲?と思いながら聴いてみたら結構な良い曲😅
ライセンスの頃の長渕のような歌声、ギターの音...演奏。そして、このジャケット...どうしたのかな?
子供の頃に聴いた印象と、今では全然違うのが面白い。このアコースティックギターの感じが旅に出たくなるような清々しさを感じる。昔はこの声だけが特に印象的で、ちょっと怖かった。今でも声は変わってないけど。長渕剛が影響受けてた音楽がよく分かって嬉しい。心地良い
女の子側で言わせてもらえば、知らないわと言いたいが、、でも曲はすごい好きです
通勤中にこれ聴いて泣いてしまったことがある
33歳になった。いよいよひとつ歳をとるごとに憂鬱な気持ちになってきたけど、1日終わってみると良い日だったなあと思えた。来年もそうでありたいね
長渕剛再評価中。
このジャンル、曲調で日本で売れるのはあらためて凄いなと。
このアルバムまでは子供の頃よく聴きました。
このアルバム以降のも今聴いておりますが歌がたくましいし、ギターがハードロックみたいですね😅
この曲、カラオケで歌うとめっちゃ気持ちいいんだけど、
分かり合えそうな同志が近くにいなくてさみしい三日月の夜
ライブパフォーマンスは圧巻
https://youtu.be/HeTB0TscOj8
プロテイン中毒に陥る前の長渕先輩の良曲🥺🥺🥺
人生の節々で、涙を流す瞬間
死にてえな、って本気で思う瞬間
いつもこの歌を聴いて乗り越えた。
死んじまいたいほどの苦しみ悲しみ
そんなものの、ひとつや、ふたつ。
ときはおよそ2010年。僕は中学生。
このときすでに剛ばかり聞いていた。
家にあったフォークギターに興味を持った
コードが簡単だからとお父さんに勧められ
家から帰るといつもいつも弾いていた。
父と母はよく喧嘩をする。
だいたい同じことを議題に喧嘩をする。
そうしてかれこれ26年間喧嘩をしている。
26年も相手とわかり合いたいと思い続けている両親は本当にすごいと思う。
いつか分かり合えると信じているのもまたすごい。
26年間わかりあえないもどかしさや苛立ちや苦しみと付き合い続けることだって私にはできないだろう。
愛するってそういうことなのかなあと思う。
お父さんお母さん、結婚26周年おめでとう!!!!
この曲は酔っ払ってお父さんが歌うと、
お母さんが気持ち悪がる曲😂😂
長渕剛の初期の頃のアルバム
まだCDはなくてレコードの時代
20代、こだわりを持つことがステイタスであり
30代、つまらぬこだわりは身を縮めるだけと歌ってる
自分らしく生きていきたいと考えていたあの頃を思い出す!
何が自由だ!不自由ばかりだ。
いつもいつもそう思ってた。
頭を下げてお客さんのところを駆け巡り、
なけなしのお金で、自動販売機の前に座ってたあの頃。
悔しくて、雨が降っても、夜になっても家に帰りたくなかった。
そんな時にいつも思い出していたのは、この曲。
あの頃のおれに言ってやりたい、あの時のおれの方が自由だったよ。今じゃカチンコチンの不自由なおれ。
いま聴いても何も感じない。
幸せになったからか、いや違う。
忘れてるのか、いや違う。
たぶん、あの頃のおれは、もう少し人に優しかったのだろう。そして、突き抜ける想いが天を駆けていたのかもしれない。
たぶん、死ぬ間際にもう一度聞かなければ。
その時に答えは出ると思う。
そんな曲。
19歳の時、津田沼駅のkioskの前でいつも弾き語りをしていた。学生でも社会人でも無い無職、もはや、無職でも無い、ただ息をしているだけの時代。
この歌を路上で唄ってる時だけ、生きてる気がした。あれから、20年、今聴いても何も感じない。
失うモノがなかったあの時代に、たった一つ持っていた今とは違うモノがこの曲にはあった。
そう、誰しもの、いつかの少年。
働かせてもらっていた立ち食い蕎麦屋さん。店長が長渕剛好きで、店内はとりあえず剛かけてと言われてた
ガンジス川行きたいんだよなあと話をしていたら、バイバイガンジス!と流れてきて、曲名を調べてみたらその名も「ガンジス」そのまますぎるだろうと思いながらも聞いたらなんだかいいなあとなって繰り返し流してしまった
ストーリーぽさ、情景が浮かぶ感じ、長渕剛がグッと来た言葉の引用、なんか小説みたいな歌。9分もあるし
ガンジス川へは行きたくなるばかりで、この20歳の感覚というのも流れていって、なのに今は行けなくて、ただ自分のどこかが歳をとっていくことが怖くもあって。ああ行ってみたいなあ
ワークブーツを履くとこの曲を思い出す。
この曲を聴くと中田島砂丘を思い出す。
海を見るのに名古屋からよく行ったなぁー
いつでも、どんな時でも常に強い自分ではないけど
どうしても強くなりたい時に必ず聴く曲。
13分の長い曲をほとんど2コードで語り尽くす。
是非!
中学3年生の文化祭で弾き語りをした思い出の曲!
多分下手クソだったろうにやたら自信があって
調子に乗ってやってたな〜