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ポンキッキーズ懐かしい。
良い曲たくさんあったなあ。
このラインダンスおぼえてるし
高校の文化祭で違う曲でやった！
https://youtu.be/QQysVmp7iJU?si=8D1Zs119u1cPmUzm
【作詞：森高千里 / 作曲・編曲：島健】
https://youtu.be/b3KaqT_xXJ0
YouTubeより
『ロマンティック』企画ミニアルバム
1988年7月10日発売
中学生の頃に森高千里さんを知り、当時、森高千里さんはラジオもやってたので楽しみに聴いてた。
初めて見に行ったライブは、森高千里さんで生バンド。チケットは2000円くらいだった気がする。
来場者全員に『ロマンティック』のサンプルCDがもらえて、お得なライブだった感じ
#80年代
𓅓𓆑
久々にtofubeats聞いたらめちゃくちゃ良かった
spotifyで聞くのも良かったけど、
折角だからPCとモニター繋いで、MVありで聞いたら没入感が全く違う〜最高〜
ライブの高揚感と終演後の寂寥感。「あぁ、あのバンド風！」な確信犯アレンジ。『うまいなぁ、これ、』と思った日からもう三十年。
姿形が変わっても本当に愛情は変わらないのか？という普遍的テーマを女の子のかわいらしい言葉で歌う超名曲。
前からずっと好きな曲だけど、アレンジの素晴らしさにやっと気付きました！
【作詞:森高千里/作曲:安田信二/編曲:
安田信二】
この曲は1988年10月25日に発売
https://youtu.be/WgBujPcdpgI
YouTubeより
・自分が森高千里さんを知ったのは中学生の頃、当時、千里さんはラジオもしていてラジオとかめちゃ聞いた。
・中学生の頃に、森高千里さんが野音でライブをするので、どうしても行きたく、音楽系で自分が初めてライブを観に行ったのは森高千里さんだった。
・ライブに行ったら、お客さん全員に記念品でALONEのサンプルCDとか、なんかいろいろもらえたのは、何となく憶えてる。
当時はライブチケット安かった。
#80年代
仕事で栃木県の足利に行った帰り、《そういえば歌詞に出てくる床屋のかどの電話ボックスってこの辺だったよな》と思い出して寄り道した。
あったよー、電話ボックス。
ずっと残してくれるといいなぁ。
Chappieから森高千里が止まらなくなってしまった。
仕事ではしごを登る時、毎回歌いながら登る。
何年か前までプレイリストの2曲目は
必ずこの曲にしていた。
砂原さんは音の際が潰れてなくて音が綺麗だ。
もうヘッドホンで音楽を聴く事は無くなったけど…
（今はAfterShokzで聴いてる）
個人的にtofubeatsで好きな曲(知ってた曲)がこれでした
アプリ「CROSS×BEATS」収録曲(サービス終了)
ゲーム「beatmania IIDX 22 PENDUAL」収録曲(原バージョンでは削除)
前者はゴールデンにCM流してたりしたアプリだったり、
後者は久々に該当ゲームに入ったJ-POP曲だったりと
中々異例な曲だったりしました。
前者のアプリではトリッキーな譜面として登場
そこで初めて知って今でも時々聞いていたり
実はJ-POP方向にアンテナ伸ばすきっかけになってたり
これ以外を知らなさすぎたので、
ちょっと他のtofubeats曲を漁ってきます。。。()
2015年の6月頃。当時、お金がなくて散々悩んだ末の英断でこのアルバムを購入したら、その翌日にApple Musicがローンチされて「いやまじか！アルバム買った金返せ！！」と強い憤りを感じたのを覚えている😤笑
tofubeatsのMVの多くを手掛けている森祐樹という映像監督、この作品を通じて知りました。少女の色気にハッとさせられる😏
https://youtu.be/PyeFDMBw640
#きゅんとする曲
私がオバさんになっても 本当に変わらない？
とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
二人で過ごす将来を想い、浮気の心配をする言い回しを使いながら「ずっと仲良くいようね（ぎゅっ）」という気持ちが溢れる物語。
自分はどんどん老いていってしまうから…と自嘲気味に綴っていきながら、最後に「私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ」とニヤッと刺しにくるかんじたまらんーー！かわいすぎるーー！！
そしていま、50歳になった森高千里さん。ミニスカートを履きこなしていてスゴすぎる😂😂
https://youtu.be/0l4WzSItEMI?t=238