The Sound of '70sが好きなのですが、ドイツ盤に収められたLove Beatが特に好き。後の同名異曲もいいですけどね。
Ballet Mécanique
アーティスト
やくしまるえつこ, 砂原良徳
ソングライター
Akiko Yano, Ryuichi Sakamoto, ピーター・バラカン
【 #好きなポイント 】
・冒頭の「テテン テテン」
・バスドラム1発からの妖しげなシンセ
・イントロの鐘のようなシンセの、1巡目のファの音が2巡目でレ# に下がるところ
・「涙ひとひら」のエコー
・サビ裏のプラックシンセのアルペジオ
・ラスサビ後半からイントロのメロディが入るところ
改めて聴くとめっちゃいいっすね、これ。
初めて買ったCDは坂本龍一のベストアルバム。中学の文化祭の時、音楽室に流れてたラストエンペラーをどうしてももう一度聴きたくて。
これはそれに収録されてた別の曲のカバー。
もとの曲は教授の歌も入ってる。(あまり上手くない)
https://youtu.be/_ZaDQL6fobA
常にどこか死の影を感じる人だった。
「人の声が美しいのは、限られた音程しか出ないから」みたいなことを言ってたこともあったな。
はじめと終わりがあるんだ。
(作詞は矢野顕子!)
踊っているのを見てるのは、僕なのか君なのか、いつもわからなくなる。
神様のいうとおり
さんをつけろよデコ助野郎 から
さんくれろ を思い出して
ピンポン映画版大好きなんだよな
ここはいい また連れてきてくれ、ヒーロー
2021年のリマスターLPは、昭和の扇風機みたいなクリアグリーンがとても可愛い。一方、本作を聴くと、未だに古びないことへの嬉しさと、本人を沈黙に追い込んだ完成度の高さへの畏怖が沸き上がる。
端正さの中での黒さを醸し出すビートと、中音域の細かいウワモノの動きが、じんわりと酩酊感を高めてくれる。これをクールにやり切るバランス感覚がとてつもなく秀逸。
90年代の旅するサウンドも好きだが、テクノサウンドの美意識を純粋に徹底させたこのアルバムはやはり格別。
https://youtu.be/uRBr1QRe5ls
まりんリミックスで林檎ちゃんを
ツアーのチケット果して取れるか
.
このアルバム聴いてると旅行したくなる。
中でもこの曲は南国に行きたくなりますね。
「 Ballet Mécanique 」
(カバー)
Vo.やくしまるえつこ
砂原良徳 (まりん)
劇場版「ANEMONE/
交響詩篇エウレカセブン
ハイエボリューション」より
(オリジナル)
坂本龍一
電気グルーヴにいた人。もっと落ち着いているよね?
アニメ四畳半神話大系が再放送されているのでまたこの曲を聴いているのですがEDに砂原良徳のサウンドが鳴り響くと良い意味でアニメと断絶しているような感覚になりますね
毎話時計が巻き戻って終わるのでリセットされるみたいな感じですかね
⏰
ボクニハ ハジメト オワリガ アルンダ...
元々は坂本龍一の未来派野郎の収録曲.
可愛らしい時計の音と激しいギター.
未来派野郎 好きなんですよねぇ.
いろいろ良いところはいっぱいあるけれど、一番は歌詞だと思う。
怖そうな女の子に牽制されてしまった日、好きな人が自分といるより楽しそうなのを見てしまった日、同性の知人にかっこいい人の前で子ども扱いされてしまった日…。
そういうをとめのドロドロを、美しく表現してると思います。天才。
https://natalie.mu/music/news/429368
アルバムCROSSOVER収録曲。1995年キューンミュージックよりリリース。
電気メンバー時の愛称はまりん。砂原良典のデビューアルバムです。それまでのテクノポップを取り入れたダンスミュージック以降のテクノという評価を覆す、サンプリングメインのB級モンド、ラウンジ系でテクノの枠を越えた作品です。
環境:ドライブ
いいなあ。坂本龍一さんとやくしまるえつこさん、合うなあ
何年か前までプレイリストの2曲目は
必ずこの曲にしていた。
砂原さんは音の際が潰れてなくて音が綺麗だ。
もうヘッドホンで音楽を聴く事は無くなったけど…
(今はAfterShokzで聴いてる)
TAICOCLUB'15 のステージのとき、まりんのステージはやらたと音圧が高すぎて、脳みそが揺れた。
ドラゴンボールでキャラクターの戦闘力が高すぎて、大地や草葉が揺れるシーンがあるけれど、あんな感じに。
この曲は、とにかくゆっくりなのが気持ちいい。意識が持っていかれちゃう。
ぜひ、アルバム「 LOVEBEAT 」のリマスター盤を出してほしい。
来年はリリースから 20 年だし、勝手に期待している。
#Fes #taicoclub
#LastFm累計再生回数 8 位アーティスト
#私を作った曲 63
白昼夢。
Tokyo Underground Airport。