だいすきなドラマ
「ワンルームエンジェル」エンディング曲。
聴くと今でもドラマのシーンが頭に浮かんでくる。
MVはドラマと同じ枝監督が撮っていて
上杉柊平さんも出演。
#JWAVESONARTRAX
2022年5月DOMESTIC『プラチナ』
岐阜県出身のSSW、Sano Ibuki。
錆びることのない愛する人への想いをプラチナに例え、その気持ちからの決別をテーマにした失恋ソング。
感情のこもった彼の歌声が胸に響く一曲。
#FM802ヘビーローテーション
2019年11月DOMESTIC『決戦前夜』
イントロから伝わる決戦への闘志。
アドレナリンの分泌量がすごい。
岐阜県出身のSSWのSano Ibuki。
好きな声質で、当時はよく聴いていたな。
最新アルバムに収録されているこの曲が初めて耳に飛び込んできたとき、イントロから心を掴まれてしまった。冷たい水に足を浸して走るみたいな爽やかさと、過ぎ去った時間を懐古する優しい切なさが入り混じり、離れているのに希望を感じる。
ルーツが知りたくてインタビューを読んでいたら、漫画「青のフラッグ」からインスパイアを受けたと語られていて驚いた。私も涙しながら読んだ作品。好きなコンテンツ同士がつながると至福の喜びを感じる。
誰かに優しくされたら聴きたくなる音楽というのがあって、いつもこの曲の再生ボタンを押してしまう。ibuki sanoは2020年から今年にかけて最も聴いているアーティスト。彼の音楽は、描写の相手との間に薄い膜のような距離感が一定数ある。ままならなさを静かに捉える感じが好き。特にマリアロードは、人を想う温かさの中に痛みが見えて、愛するって喜びや楽しさだけじゃないよなぁと安心する。
サノイブキさん、知らなかったのですが、この曲は最高ですね
ハッピーな気分になれる一曲
愛読していたぼくらの七日間戦争。
映画化されて出会ったわけ。
似てたって別に良いですよね。これはこれで最高にかっこいいですから。
昨日投稿ができず連続更新が途切れてしまった…。
イントロの…何て言えばいいんでしょう、メロコアでよくある入り。
これがあると好きになりがちです。
じわじわとやる気を上げたい時に聴きたいです。