Can someone tell my mom I’m coming home?
プレイリストで聴いててストロークスみたいな曲が続くなと思っていたら長い一曲だった
オリジナルのテイクより1分長い13分のこの歌は、普段から好んでいる、かゆいところに手が届くようなギターロックである。
コール&レスポンスのボーカルが曲がりくねったギターソロの中に入り込み、物語が構築され、絶望的なモノローグに崩壊する。
歌詞のほとんどは、食べる、眠る、働く、また食べるという生きていくための日常と、アイデンティティや人間関係の交渉に伴う動揺の間で揺れ動くものを「Beach Life-in-Death」において、3曲を1つにまとめたような、ある種の動揺した獰猛さで体現している。
なんか色んなアーティストの影響が出てるけどすごいオリジナリティがあるなと感じる。
55日目。
多分去年1番聴いた曲です。途中のギターリフの入り方とか格好良すぎてたまりません。
適当にDaily Mix聴いていたら流れてきて気に入ったシリーズ。全然知らんミュージシャン……かと思いきや以前違う曲をお気に入りに登録していた。今度まとめて聴いてみるか……。
なんだこの長い曲、、
と思いながら流し聞きしていた。
なんとなく衝動一発で作った様な勢いがあって、もう一回聴いてみる。
なんとなくいいなと思える音だと思う。いろいろ面白い。
仕事でexcelを使ってて、substituteという関数を使う時が年に何回かある。もちろん、whoが頭の中で流れ出す。
car seat headrestのこのカバーEPが、友達のバンドとかがスタジオに入って、コピーしてる感じでなんか嬉しくなる。特にこの次の曲が、ナインインチのmarch of pigs。コレなんて、友達のバンドが演ってたら、良くできるね、合うね、なんて言うだろう感じ。できれば
『いやーやっぱりなかなか合わないよ、あの曲は』
とか言って欲しい。
初めてスタジオでコピーして、合った時って嬉しい、なんかあの感じがある。
このEP全体なんか嬉しくなる。
Will Toledo率いるCar Seat Headrest
アメリカはシアトルのバンド。
あまり有名じゃないような気がするけど、単純に良い曲多すぎじゃないかな
このバンドもっと有名でもいいと思うんだけどな
旅に出る時なんか最高
曲それぞれに面白いアイディア、ギミックがあって◎