かっこいい!!
泣きそうになるやつ。
シティポップの原材料とも言うべきか、こういう音楽を早く知っておけば良かった。
🕺
最高
旅の最終日。ローカルフード、ソウルフード、として色々な人におすすめされていた駅近くの「食堂」へ向かった。
静かな昔ながらのショッピングモール?一階部分だけの。その一角で大音量でかっこいい音楽がきこえている。お店の前にはスケボが置いてある。中にはバンドや映画のポスター、近所の高校の新聞、メニュー表、落書き。なんだここ。
食べていると、ねーちゃんどこから?って声をかけてくれてそれから色々な話をした。カッコ良すぎる。記憶に残る旅。またそこへ行きたくなる気持ち。帰る場所、まちにこういう場所があることは本当に素敵だな。世界観に染まって、素の自分で楽しめて、すごい場所だったなーロックな店長さん
自分でも信じられないけど、両親が大好きなコノ曲が私の子守唄だった。
大人になって歌詞がわかってヤバって!
今でも大好き!
J-waveでかかってて、一発で気に入った曲
またまたアイズレー・ブラザーズを聴く季節がやって来た。なぜ、この季節にアイズレーを?と我ながら不思議にも感じるのだが、彼らこそ元祖フュージョンでクロスオーバーで将又シティ・ポップだからですよ!
まず、イントロの音からして達郎のシュガー・ベイブの「Down town」を想起させる。主にスティーヴィ・ワンダーのエンジニアで知られるマルコム・セシルの職人ぶりが遺憾無く発揮されている。ソウルフルで伸びやかなヴォーカルに軽快なギターリフ…。思わず外を駆け出したくなる爽快さがある。💫
シティ・ポップの象徴である山下達郎やフィフス・アヴェニュー・バンドにも通じる極めて都会的なフォーキー・ソウルの名曲。
すき
すき
アーニー・アイズレーの迸るギタープレイ!
このカバー、原曲よりも好きだな。
スティーブン・スティルスのカバー。このアコギのグルーヴィーな演奏!
シンガーソングライター的な感性とかソングオリエンテッドな意識が感じられるのが、個人的にアイズレーズの好きな所だったりする。
アイズレー・ブラザーズがモータウンにいた時の名曲ですね。
まあ、アイズレーズはよそ者的な感じでモータウンからは冷遇されたらしいし、その時に出したアルバムはどれもなかなか個性が出し切れてないしで、彼らにとっては不満が溜まる時期だったろうけど。
50sで一番好きな曲がアイズレーズのこれだったりする。このハイテンポさほんと痛快。
アイズレーズのアルバムを全部聴いてみることにした。
大人の色気ヤバい、、歌詞が妖艶なのです
イントロから序盤のベースラインがめっちゃ好き
アイズレー・ブラザーズの絶頂期を代表するアルバムから一曲。全体的にファンク色が影を潜め、アコースティックでフォーキーな雰囲気になっている。
半ばコンテンポラリーなソウル・ミュージックの先駆けみたいな曲調が、スティーヴィー・ワンダーにも近い。と、思ったらサウンド・エンジニアがなんとスティーヴィーの『心の詩』や『トーキング・ブック』と同じマルコム・セシルだったのである。
彼はソウルではなくロック畑の人なので、どうりでサウンドがロックっぽいと思った。メロウなR&Bというよりは軽快なポップ・ソングみたいな作りが実に心地良いナンバー。歌詞自体は戦争反対を謳った社会派なメッセージ性があり、その辺も◎。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
465位:King Sunny Adé 『The Best of the Classic Years』(2003)
※サブスク解禁となったため投稿済み
464位:The Isley Brothers『3 + 3』(1973)
Vo.3人と演奏3人となった彼ら。
タイトルにもその新体制のことが表れている。
R&B、ファンクをソウルフルに仕上げ、1964年にリリースされたこの曲をリメイク。
伸びやかなシンセと小刻みなギターに体が勝手に動いてしまう。
朝からラジオでsummer breeze♪
すげぇ懐かしい ガキの頃チャリンコで海岸に遊びに行ったら 浜辺でナウなお兄さんお姉さん達がかけてた でっかなラジカセから流れて来たのがアイズレーとかソウルジェネレーションとかスモーキーロビンソンとかカーティス メイフィールドとかだった 大人になって色々なシンガーを聴いて あっこの曲って何曲もリンクしていった ギラギラしてた80年代のあの夏の日が蘇るよ
I Gotta Feeling......🍉🍧❤笑
#そんな夜
気持ち良いループ
アイスキューブのIt Was A Good Dayも最高
初期のアイズレー・ブラザーズの中でも特にファンキーな力強い曲である。こういうノリは彼らにしか出せない。まだ若干、泥臭さが抜けきれてない故にソウル好きよりもロック好きに受け入れられそうな感じもある。
アヴェレイジ・ホワイト・バンド、ヴァネッサ・ウィリアムズ、メイヤー・ホーソーンなどがこの曲をこぞってカヴァーしたのも納得できるフォーキー・ソウル、AOR系の先駆けとも言える心底かっちょいいナンバーに仕上がっている。
どちらかと言うとアイズレーは、こういったフォーキー路線で本領を発揮するグループなのかも知れない。この曲が気に入れば「ハーヴェスト・フォー・ザ・ワールド」も必聴です。
珠玉のバラード。レコードで聴くとさらに震えます😍。
ある程度の年齢になると一年があっという間だし、
後戻りなんて出来る訳でも無い。
逆走すれば捕まっちゃうし。
イントロが格別です。