Chooning

The Isley Brothers

  • The Isley Brothersの1969年作。 モータウンを離れて自らレーベルを立ち上げ、兄弟3人を加えて黄金期の6人体制になった初のアルバム。 心機一転の環境を得たことで、そのサウンドもよりグルーヴィかつファンキーに飛躍的な進化を遂げた初期の大傑作。 70年代の彼らの魅力の一つである、トロトロに官能的なバラードもしっかりと抑えるあたり、すでにそのバンド像は明確。 彼らのカタログの中ではやや地味な立ち位置に甘んじるが、内容は超一級品だ。 なんといってもこのタイトル曲。 Marva WhitneyやJackson5はじめ数多くのカバーを生んだ、ファンク史に残る最強のクラシック。
    ymd
  • はじめてしったのはラジオでながれてたGREAT3のカバー。イントロが夏っぽく感じる。メロのくだりで落ちるところが気持ちいい。毎年夏になったら、必ず聴く。というか勝手に頭に流れる、サマブリーズって。そういう脳になってしまった。春の雨にはspring rainかな、たまにあるけど。秋は思いつかない、冬はレッチリのsnowか。割と五感で曲が浮かぶところがある。ボーカルの伸びやかな声がたまらない。美しい。調べてみたらSeals&Craftsって70年台のデュオの曲。今更知った。マジか。いやはや全然違うな。どっちも良い。聴きすぎてIsleyのVerしか受けつけない耳になってしまった。別に良いけど。
    hidrinouma
  • RonaldとErnieの2人体制となったThe Isley Brothersの2001年作。 70年代に栄華を誇ったIsleysですが、2000年代でもこうした良質な作品を届けていることが驚きです。 本作の特徴はR.KellyにRaphael Saadiq、Jam&Lewisといった後進の才能あるミュージシャンたちがプロデュースを務めていることで、彼らのシグネチャーでもあるメロウなソウルに現代的なR&Bの感触をもたらしていること。 この曲はJam&Lewisのプロデュース。 Ronaldの熱く柔らかい歌唱とErnieのエモーショナルなギターが全盛期を彷彿とさせる極上スロウでたまりません。
    ymd
  • 明けましておめでとうございます。 本年も皆様の珠玉の音楽のご紹介を楽しみにしております。 よろしくお願い致します。 新年一発目は大好きなアイズレーから始めます。 73年アルバムからドゥービーブラザーズの大名曲のカバーです。 アイズレーは後半の年代になるほど、メロウなバンドのイメージが強まっていますが、私はメロウと共にこういったファンクバンド然とした彼らの曲が大好物です。 ロナルドは裏声だけでなく熱いしゃくりもカッコいいですね。 裏で刻むカッティングギターとオルガン(また!)も癖になるミッドチューン。 2026年も沢山の良い音楽に出会えますように。
    tetsuro79
  • 毎年恒例「あなたのSpotifyまとめ」2025が出ましたね。 私はリスニング年齢69歳らしいです。 どう捉えればよいんでしょう。 そして今年最も聴いたアーティストはこちらアイズレー兄弟でした。たしかにめちゃくちゃ好きだもの。 ということで改めて聴いた81年作のこちらのアルバムが、こんな良いアルバムだったか!?と新鮮な驚きがあったので一曲。 アルバム通して兄弟の持ち味のメロウ〜ファンキーまでバランスよく入っていて満足度高いです。でもバラードから始まって後半ファンクという流れはよくわからないが。 映画「なんとなくクリスタル」の主題歌って話だが、アイズレー使う日本映画も洒落てますね。
    tetsuro79
  • 説明不用のキングオブメロウソウル、キングオブファンク、アイズレー兄弟の大ヒット曲です。 ホイットニーもカバーしてたなんて初めて知ったけど、そちらもなかなか悪くない。 ご多聞にもれず歌詞はトロトロのピロートークのような愛の歌ですが、背後で流れるキーボードのメロディと穏やかに淡々と進むギターの音がどこか一抹の寂しさを感じさせるところが大好きです。 ヒップホップ曲のネタにも沢山なってますが、2パック兄さんのThug LifeがやってたBury Me a Gが、オリジナルの寂しさを引きずっててベスト。 アイズレーはスイート曲が注目されがちだけど、個人的にはファンク曲と寂しメロー曲が秀逸だと思う。
    tetsuro79
  • The Isley Brothers史上最もファンク度数高めの1977年作。70年代前半の諸作が代表作としてピックアップされがちだけど、このアルバムも決してスルーできない傑作だ。 大半がゴリゴリのファンクだが、メロウサイドのクラシック「Footsteps In The Dark」も抜かりなく収録、彼らの両軸が遺憾無く発揮されている。 この曲は次曲のインスト版「Gor For Your Guns」とセットで聴くべきハイライト。 鼓膜をヘヴィに震わすリズムセクション、強烈なリズムを生み出すハンドクラップ、ギターヒーローっぷりを見せつけるギターワーク、どれをとっても極上のグルーヴィーファンク。
    ymd
  • 旅の最終日。ローカルフード、ソウルフード、として色々な人におすすめされていた駅近くの「食堂」へ向かった。 静かな昔ながらのショッピングモール?一階部分だけの。その一角で大音量でかっこいい音楽がきこえている。お店の前にはスケボが置いてある。中にはバンドや映画のポスター、近所の高校の新聞、メニュー表、落書き。なんだここ。 食べていると、ねーちゃんどこから?って声をかけてくれてそれから色々な話をした。カッコ良すぎる。記憶に残る旅。またそこへ行きたくなる気持ち。帰る場所、まちにこういう場所があることは本当に素敵だな。世界観に染まって、素の自分で楽しめて、すごい場所だったなーロックな店長さん
    mugi