今週は仕事がめちゃくちゃ忙しいおかげでとてつもないスピードで1日がすぎていく、ありがたい。
その代わりに音楽と触れる時間がかなり少ないので、そんな日は一年を振り返るシリーズで。
今年も今年とて超雑食化が進んでいるのは予想通り、その中でもこの年代のソウルミュージックを聴くことが多くなったのが去年からの変化だったような。
EVISBEATSのサンプリング経由でHoney Coneを聴くようにのめり込んだこのジャンル、なんで今まで聴いてこなかったんだろうなんて思う。
それと最近気づいたのは、親年代のPOPSがこの辺の影響を受けまくってること、来年はその辺にも沢山触れてみる。
かっこいい!!
泣きそうになるやつ。
シティポップの原材料とも言うべきか、こういう音楽を早く知っておけば良かった。
🕺
最高
旅の最終日。ローカルフード、ソウルフード、として色々な人におすすめされていた駅近くの「食堂」へ向かった。
静かな昔ながらのショッピングモール?一階部分だけの。その一角で大音量でかっこいい音楽がきこえている。お店の前にはスケボが置いてある。中にはバンドや映画のポスター、近所の高校の新聞、メニュー表、落書き。なんだここ。
食べていると、ねーちゃんどこから?って声をかけてくれてそれから色々な話をした。カッコ良すぎる。記憶に残る旅。またそこへ行きたくなる気持ち。帰る場所、まちにこういう場所があることは本当に素敵だな。世界観に染まって、素の自分で楽しめて、すごい場所だったなーロックな店長さん
自分でも信じられないけど、両親が大好きなコノ曲が私の子守唄だった。
大人になって歌詞がわかってヤバって!
今でも大好き!
J-waveでかかってて、一発で気に入った曲
すき
すき
アーニー・アイズレーの迸るギタープレイ!
このカバー、原曲よりも好きだな。
スティーブン・スティルスのカバー。このアコギのグルーヴィーな演奏!
シンガーソングライター的な感性とかソングオリエンテッドな意識が感じられるのが、個人的にアイズレーズの好きな所だったりする。
アイズレー・ブラザーズがモータウンにいた時の名曲ですね。
まあ、アイズレーズはよそ者的な感じでモータウンからは冷遇されたらしいし、その時に出したアルバムはどれもなかなか個性が出し切れてないしで、彼らにとっては不満が溜まる時期だったろうけど。
50sで一番好きな曲がアイズレーズのこれだったりする。このハイテンポさほんと痛快。
アイズレーズのアルバムを全部聴いてみることにした。
大人の色気ヤバい、、歌詞が妖艶なのです
イントロから序盤のベースラインがめっちゃ好き
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
465位:King Sunny Adé 『The Best of the Classic Years』(2003)
※サブスク解禁となったため投稿済み
464位:The Isley Brothers『3 + 3』(1973)
Vo.3人と演奏3人となった彼ら。
タイトルにもその新体制のことが表れている。
R&B、ファンクをソウルフルに仕上げ、1964年にリリースされたこの曲をリメイク。
伸びやかなシンセと小刻みなギターに体が勝手に動いてしまう。
朝からラジオでsummer breeze♪
すげぇ懐かしい ガキの頃チャリンコで海岸に遊びに行ったら 浜辺でナウなお兄さんお姉さん達がかけてた でっかなラジカセから流れて来たのがアイズレーとかソウルジェネレーションとかスモーキーロビンソンとかカーティス メイフィールドとかだった 大人になって色々なシンガーを聴いて あっこの曲って何曲もリンクしていった ギラギラしてた80年代のあの夏の日が蘇るよ
I Gotta Feeling......🍉🍧❤笑
#そんな夜
気持ち良いループ
アイスキューブのIt Was A Good Dayも最高
珠玉のバラード。レコードで聴くとさらに震えます😍。
ある程度の年齢になると一年があっという間だし、
後戻りなんて出来る訳でも無い。
逆走すれば捕まっちゃうし。
イントロが格別です。