スネア(?)のサウンドも、とても魅力的な曲!
もっと近く感じたいEternal Love
大事な人を亡くした気持ちが伝わってくる
せつない歌詞が昔好きだった人を亡くした事を
思い出して悲しくなります💧
惜しい!ってやつもプレイリスト入り
ていうかこの曲の懐かしさたるや
投稿しといてなんですけど趣味じゃない
#ドレミファソラシドのやつ
10代。当時の私たちにはしがらみが多すぎた。
西野カナで一曲選ぶならこれやで
ただの恋愛ソング、
には、とてもとても聴こえない。
男女を超えて、
親子や友情や、国や人類、動物でもいい、
そういう普遍的な愛、
それを歌っているように聴こえる。
この歌唱力は凄いな、
と思います。
西野カナの作品で桁違いに
好きな曲です。
小学生の時、なぜかめちゃくちゃ聞いてた西野カナさんの曲。
今聞いたら普通にいい曲で、どうやらナルト関連の曲みたい。
僕ら世代の小中の音楽の最前線を築いていた1人だと僕は思います
カナやーーーーん!!
もうこんな声はでないけどよくカラオケで歌わせて頂いたよー!元気かなあ
西野カナ解禁!アプリの通知で初めて知りました。
ずっと聴きたかったから嬉しい、そして個人的には大学あたりでめっちゃ聞いてた、すんごい懐かしい。
この曲はアルバムを借りて聞いてたらシングルよりどハマりしてめちゃくちゃ聞いてた曲!
良い曲なので是非聴いてみてください〜
ちなみに西野カナと誕生日同じです。(年は違う)
この曲が流行った2014年の夏、新潟の実家近くの自動車学校に通っていた。
講習の空き時間、RYUSEIとアイネクライネとこの曲がリピートされてる待合室で、関西弁の男の子に声をかけられた。合宿で京都から来たのだという。
話してみたら楽しくて、帰りのバスを何本も見送って話し続けた。明後日帰ってしまうというので連絡先を交換して、それから何度か電話をした。私の誕生日近くに会いに来ると約束もした。
それから、新しいバイト先で好きな人ができたのだけど、伝えられないまま当日を迎えた。最寄駅の改札前で、プレゼントの袋を抱えた彼を見た時の罪悪感が忘れられない。
甘酸っぱいなんて今でも言っちゃだめだろうなあ
出身地かつ観光大使もやってる三重県PRのための記者会見で生きてる伊勢エビにガチビビりしちゃった写真がマジでかわいすぎて好きになった
「初カキコ…ども…俺みたいな中3でプログレ聞いてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは」な学生時代だったので、ゴールデンの歌番組に登場しクラスの流行歌になっていた西野カナは、仮想敵の一人だった。
それから数年後、何かの番組で語った「歌詞を書く時は何人もの友人に聞き込みをして、最大公約数を取れるように作っている」という旨の発言に対して、一部のファンは「カナやんの言葉は嘘だったのね!」とショックを受けたそうだが、僕は、めちゃクレバーやん!といたく感動したのを覚えている。クリエイターとしての発言を許されたのも、僕が穏やかな気持ちで聴けるようになったのも、時の流れによるものかと世の無常を感じる。
今日のおとも。
ソウルイーターのED曲だったこの曲が一番すき。
…というよりかは、彼女の曲をあんまり聞いてこなかったからこの曲ぐらいしかわからないだけだったり。
ウワァーッ!!心が急に中学生に戻ったァーーッ!!!
この間、後輩と話してて「コム持ち」って言葉を知らなくて泣きました。中学時代といえばコム持ちはカップルの代名詞で凄く憧れてた気がします。知らない人はググって。
考えたらmixiとかアメブロとか多分、自分ぐらいが最後の世代かな。高校入学ぐらいでLINEやTwitterに全て置き換わったような。
中学時代の思い出は同じ人がめちゃくちゃ好きで9回告白して全てフラれてしまった事です。その子と何故か交換日記をしてて回ってくるたびにそのページを顔に載せて寝ていたような気がします。自分が怖い。
その子の彼氏のカラオケの十八番がEsperanzaでした…。
西野カナ解禁!
容姿や歌詞が注目されがちだけれど、高音の伸びや表現力など、実は歌唱力が抜群だった人。
この曲も、サビで軽く細くなるのではなく、強く太く、心の声を叫ぶように歌い上げる。
引退前はキーが下げられたローテンポの曲が多かったけれど、マーケティングに裏付けられた共感を得る独自の歌詞で最後までヒット曲を出し続けた。
「会いたくて会いたくて」と震えていた女の子が、運命の人に出会い結婚、引退。
自らの人生で世界観を完成させた、稀代のアーティスト、といえるのかもしれない。