Let Me Go
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予期せぬ魅惑のコラボレーション。AlessoとSICK INDIVIDUALSが組み、「We Go Out」をリリースしました。
パーカッシブな音を効かせ、ダイレクトに身体を揺らすリズム。重なるシンセサイザー・サウンド。音の塊に圧倒され、魅せられ続ける三分間のエンターテインメントです。流石はEDMの本場ヨーロッパというべきでしょうか。
どの部分がAlessoでSICK INDIVIDUALSなのか切り分けることは難しいものの、渾然一体となったエレクトロニック・サウンドが聴き手を呑み込みます。どちらでもあり、どちらでもないような、角度によって表情を変えるサウンドは共作ならではの魅力です。
AlessoとZara Larssonが新曲「Words」を発表しました。両者とも好きなので、コラボレーションの実現を嬉しく思います。
Alessoのサウンドは軽やかさと重厚さのバランスが良いのが特徴かと思います。一方、Zara Larssonの魅力は低めの歌声であり、エレクトロニック・サウンドとの相性が良くて好きです。
ベースが描く世界の輪郭。特に素晴らしいのが0:40や1:45あたりの展開です。♪I got the words♪をトリガーにして差し込まれるベースの分厚い音に魅せられます。
あら!?ケイティさん。
"お気に入り"リストを漁っていたらこの曲が出てきた。
アメリカのシンガー"ケイティ・ペリー"とスウェーデン出身DJ"アレッソ"がタッグを組んだ曲。
彼女の名前は知っていたものの、今まで彼女の曲は聴いた事がないと思っていた。
だが"お気に入り"リストに。
出会いは意外だったが、リストに入っていただけあって好みの曲だな。
https://www.youtube.com/watch?v=N-4YMlihRf4
#dance #pop
Coming back to James bay after a while. Love this artist so much!
昔ハマってた曲がカフェで流れててすごい懐かしかった。
AlessoがつくるEDMの多くは軽快で明るく、「風」をイメージします。背中を押す追い風や、暖かい季節の心地よい南風を感じます。
2021年末に「When I’m Gone」を聴いたことで、最初に好きになった曲のひとつ「Sweet Escape」を改めて聴きたくなりました。
「Sweet Escape」を歌うのはSirenaというシンガーです。Alessoらしいポジティブなエレクトロニック・サウンドに後押しされ、歌声が輝きを放ちます。
繊細さやキュートさを感じる一方で、決して弱くはなく、芯のあるタフな歌声です。メロディと歌声がぴたりとはまり、加算ではなく乗算の魅力が生まれます。
新しいコラボレーションが姿を見せたのは2021年の暮れのことです。AlessoとKaty Perryが「When I’m Gone」を発表しました。
ポップで聴きやすいエレクトロニック・サウンド、口ずさみたくなるキャッチーなメロディ、繰り返される “when I’m gone” のフレーズ。あるときは音に身を委ねて踊りたいと思えば、別のシーンでは美しくも力強い歌を堪能したくなります。
♪Me on top of you/Touch you like I do/No you’ll never forget♪の部分が特に好きです。メロディと言葉が歯車のように嚙み合い、そのフィット感が心地よい!
The Chainsmokersは2019年のサマソニ大阪OCEAN STAGEのトリで観てる。
2016年のサマソニ大阪ではUnderworldとカブって観てなかったからね。
他のDJとは決定的に違うのが生ドラムの存在。
それだけでLIVE感が全然違う。
やっぱりパフォーマンスにおけるそうゆう差別化はとても大事だと感じたなあ。
チェンスモはメロディーがイイ曲が多いと思うけど、この曲なんか特に好きかも。
そしてAlessoのリミックスの方が踊るのには単純にアガる。
子守唄にできそうなくらい優しいEDM💤
おはよおはよーーー!!イイ天気
就活の時に聞いていました!