🧘
良いですよ
Lapalux, Talvi
夜風を浴びながら聴きたい。
😊
LAシーンの超重要レーベル
Brainfeederを代表するプロデューサー、
ラパラックスの4作目より。
前作の激しさ、破壊感と比べると、
今作ではよりメロディアスな要素が強調され、
アルバム全体が一つのストーリーを
伴っているように感じる。
インスピレーションの元となったのは
ジェームズ・タレルという現代芸術家の個展。
"光の芸術家"と呼ばれる彼の作品は、近未来的かつ、
心の中にある深い記憶を目覚めさせるような、
神秘的な光であふれています。
サウンドスケープがたまらんですね。
SF大好きなんです。