https://youtu.be/WOxE7IRizjI?si=-8jHm6MVCqOn3FKJ
ええ曲っすね、これ。
軽井沢にある星野リゾートホテルの音楽ライブラリで出会って以来ハマった曲
今、いつも聞いてるジャンルの曲がどれも気分じゃなくて、最終的にここにたどり着いた。
去年サークルの合宿帰りに寄った軽井沢のドーナッツ屋のBGMがこの曲だったんだけど、一目惚れ的に一発でピーンときてメモしていた。ついぞ掘り返してなかったんだけど、メモしていてよかった。
Chooning上にそれなりに感想が転がってるので、ちょこちょこ聴いていこうかな。
完璧にお洒落なジャケットから完璧なアコースティックサウンドが聴ける、休みの昼下がりに最適な作品。北欧らしく、乾いた涼しさを感じるのが心地よい(Jose Gozalezあたりと通じる)。実は電子音も使っているが、溶け込ませるのが非常に上手い。
LPで聴くとアコースティックギターの煌めく音が迫ってきて一層美しい。
【好きな曲 1日1曲 Day 95】
Kings of Convenienceの音楽の癒し効果の高さは半端ない。
好きな曲はたくさんあるけど、まずは比較的新しめのところから1曲。
2021年
https://youtu.be/pdv5n_Qgiw4
kiss kiss
コーネリアスのRemixバージョンがなんとなく好きなんです
冬が恋しくなるようなMVがすんごく好き⛄️オイエさんのアルバムは太陽や夏感あるけど、KOCはセーター着る季節に聴きたくなります。新譜もうれしいな〜🐻💕
ギターの音色と声のハーモニーがとても素敵。
ジャケットのデザインも
聴き始めて数秒もしないで
あっ!て声が漏れてしまった。
優しいfever☺
弾き語りがyoutubeに上がってて
それがまた良いとです。
素朴で。
現代のサイモン&ガーファンクルと言われるKings of Convenience 5年ぶりの新作。
初夏に合わせて爽やかな作品を届けてくれました。
サブスク時代だけど、彼らはアルバムに拘ってて、この後にリリースされるアルバムは絶対にアルバムとして通して聞いて欲しいと言ってます。
うん、アルバムを聴こう。
休日の昼下がり
ゆっくりと時間が過ぎて行く感じ…
アルバム楽しみだな〜。
12年ぶりだってさ。
友達たちと車で遠征した時に稲田堤にあったユニオンで前作のアナログ買ったの思い出す。
新曲。
ボサノバ調ネオアコ。
さあ、一緒にもう一度音楽しましょう。
mvが良いです。
https://youtu.be/pdv5n_Qgiw4
満を辞しての新曲、最高に心地いい。
しかも6月に12年ぶりとなるニューアルバム発売。
5年間にわたって5つの異なる都市でレコーディングしたとのこと。
ノルウェーのアコースティックデュオ。
「現代のサイモン&ガーファンクル」と呼ばれることもある彼ら。
昼下がりのコーヒーのお供に聴きたくなる。
外を走る選挙カーから「皆様がこの町に住んで良かったと思えるように努力していきたいと思っております!イエェェェェイ!」最後のなんだ?!と思い窓から覗いたら、通りすがりの小学生3人組と盛り上がっていた。田舎の春の景色にはこの曲が似合う。
外出先のお店や、家でTVやラジオつけてても
これ何の曲だっけな〜とか
この曲はなんていうのかな?とか
音楽が流れるとすぐShazam検索するのが
癖になって結構経つ。
音楽関係でこのアプリが一番革新的だったような。
さらに今はサブスク連携で
プレイリスト保存できるし本当に便利!最強!
昔は好きなバンドのライブ前のSEとかを
知りたくても大変だったのにね…
Shazamで残っているいちばん古いログをみてたら
この曲だった。
そういえばShazamで他の曲も何度も出てきて
私はこのアーティストが好きなのか!
と認識したのが彼らだった。
そういう出会いも面白いなぁと
いま振り返ると思ったり。
ノルウェーのフォークデュオ、Kings of Convenienceの2001年リリースの曲を、Four TetがRemix。
フィールドレコーディングをあしらいつつ、アコースティックギターの旋律を煌めくサンプルへと変化させた一曲。
オーガニックで優しいフォークソングが、エッヂの利いたリフがループするダウンテンポへとアップデート。
Kings of Convenienceの名盤リリースが2001年、もう20年前なんですね…
何回聞いてもこのアルバムは最高