現代のサイモン&ガーファンクルと言われるKings of Convenience 5年ぶりの新作。
初夏に合わせて爽やかな作品を届けてくれました。
サブスク時代だけど、彼らはアルバムに拘ってて、この後にリリースされるアルバムは絶対にアルバムとして通して聞いて欲しいと言ってます。
うん、アルバムを聴こう。
アルバム楽しみだな〜。
12年ぶりだってさ。
友達たちと車で遠征した時に稲田堤にあったユニオンで前作のアナログ買ったの思い出す。
新曲。
ボサノバ調ネオアコ。
さあ、一緒にもう一度音楽しましょう。
mvが良いです。
https://youtu.be/pdv5n_Qgiw4
満を辞しての新曲、最高に心地いい。
しかも6月に12年ぶりとなるニューアルバム発売。
5年間にわたって5つの異なる都市でレコーディングしたとのこと。
ノルウェーのアコースティックデュオ。
「現代のサイモン&ガーファンクル」と呼ばれることもある彼ら。
昼下がりのコーヒーのお供に聴きたくなる。