ワタリウム美術館のナムジュン・パイク展を見てきた。
「ケージの森」でループ再生されるビデオの一場面にパイクと一人の女性がいろんな音を出したり出さなかったり(例:背中を叩いたりチェロの弓で弾いたり)するのがあって、この曲を思い出した。クーロンズ・ゲートはブラウン管の集合体みたいなのも出てくるし、きっと結構パイクの影響があったんだろうな。
他の作品も、火がついてるロウソクをプロジェクターで増殖させて映すやつとか、空いてて一人で静かにゆっくり見れて良かった(永平寺のサイケなビデオより、こっちの方がよっぽど禅だ)。
Kuniaki Haishima
- そういえばクーロンズゲート投稿してなかった 3大奇ゲーとか3大歪みゲーの一角として語られることが多いけど、他のバロックとかガラージュと比べると世界観とか用語が尖ってるだけで、ストーリーは割としっかりしてるかなーと個人的には思う ちなみにタイトルの「妄人」は「わんにん」と読み、邪気にあてられて半分人間半分物になった人のことで、妄想が尽きると完全な物になってしまう そんな妄人たちが妄想を尽きることなく暮らせるのが妄人路 妄人路に際限なく妄想が溢れてるのは妄人中心にいる妄娘の影響なんだけど、この妄娘のビジュアルが特にヤバかった思い出 書いてて段々「妄」の字がゲシュタルト崩壊してきた
- 思い出のゲーム音楽というと、クーロンズ・ゲートも。 カオスと狂気のファンタジー、でもバイオレンスとホラーは少なめ、というのは結構レアかもしれない。 20代のとき気晴らしにゲームでも、と思って中古屋で買ったんですが、そういう用途には不向きでした。 バラエティ番組で料理が失敗したとき(たしか黒こげになった餃子か何か)、この曲の出だしが使われてた(笑) 因みに、一時期このアルバム(最初のKOWLOON burnなしバージョン)をヒーリング・ミュージックにしてました。 「九龍フロント」とか「水郷の街」(ジャンルはアンビエント?)は、裏路地みたいに薄暗くて狭い場所が落ち着く人には効くと思う。
- 小さい頃は泣きそうになるぐらい聴いてて怖かったけど、大人になってちゃんと聴くと美しい世界に耽ってしまうような世界観に魅了された。 ちなみにイントロのアルペジオはGmスケールにブルースっぽい要素を取り込んでいるのは蓜島さんの遊び心なんでしょうかね。