#125
当面飽きなそうな曲
10年以上前に友人の結婚式の余興で馴れ初めをドラマにしたことがあった。
あくまでも本人たちのためだけでネット上などには公開はしていない。
友人が悲しみを乗り越えたシーンで起用したのがこの曲だった。
Jazztronikもとい野崎良太の音楽はサウンドトラックとして相応しかった。
そもそもこのアルバムがサウンドトラックだが。。
野崎良太ソロの『Life Syncopation』をオープニングに起用したがSpotifyになく残念。
15分ほどのドラマだがいろんな想い出が詰まっている。
New World feat.ELAIZA
アーティスト
ELAIZA, Jazztronik
ソングライター
ELAIZA, 為岡そのみ
プロデューサー
Ryota Nozaki
やっほ
焼肉を食べてHP回復したけど
寒さでHP削られたから実質ノーカン
Emerald Breeze
アーティスト
Excursions, Jazztronik
ソングライター
Ryota Nozaki
プロデューサー
Ryota Nozaki
someday
はぁ〜今日はとことんツイていない日だ。
落ち込んでいる時って意外とインストが良かったりする。
言葉ではない寄り添い方というか、純粋に音楽で癒されるというか。
でも受け取り方もそれぞれで、オシャレなこの曲も暗くネガティブに捉えられてしまう。
音楽って色んな顔を持っているなぁ。
Estar Com Voce
頭からケツまで素晴らしい曲なんだけど
イントロがマジで美しすぎる
昔、初めて聴いた時鳥肌エグかった
最近聴き始めたJazztronik なんか海外のグループなのかと思っていたら日本人のソロプロジェクトでびっくり
https://youtu.be/qg-aY_U9Xqo
元の曲が良すぎるからどんなアレンジでも大体良くなると思うけど、あえて原曲の良さを活かす落ち着いたアレンジなのが渋い
Jazztronikに関しては昔働いてたお店の店内BGMを勝手にJazztronikにして怒られた苦い思い出がある(自業自得)
すごい難しいリズム。全体は好きだけどリズムに注目すると混乱する
もう、体が休日を欲している。
この人、現れてからずっといい曲しか歌ってない気がするんだけど、YouTubeとか見ると笑っちゃうくらい全然再生回数回ってなさすぎて、もし仮に自分が絶対王政国家のあらゆる絶対的権限を掌握する独裁的君主だったら、全国民に朝昼晩1回ずつの視聴を義務付けたくなる強い欲望にかられて仕方ない(ノω-;)
Jazztronikを知ったのは
TBSラジオ「ストリーム」だった。
サブカル寄りの内容や、
Jazztronik作のオープニング曲やジングルは
オシャレ過ぎて、
当時のお昼のAMラジオとしては
かなり異質だった。
昨年のクリスマスイブに
「大感謝祭」として一度復活した
「ストリーム」。
終了から、はや13年。
TBSラジオがFM化している、という。
思えば、この番組から始まったのかも。
昔働いてたお店で、店内BGMを勝手にjazztronikに変えて大音量で流してたら怒られた事思い出した。
ジャズとエレクトロニカ的な要素が
混じり合っていて
すんごいカッコいい
💣 投稿した時には「サンプル音源がない」
と表示されるのに
次の日には再生可能になる現象
これは何?
これ、一人ランチのお供にいいかも。
Jazztronikが先日EPをリリースした。
今回はトリオ編成とのこと。
トリオということでJazzを表現しているわけではなかった。
野崎のnote曰く、ベースの藤谷一郎、ドラムの天倉正敬と一緒にライブ出演することが多いらしく、毎回名演をするが、セッションのため再現性がなく困っていたとのこと。
なので、今回ちゃんと形に残そうとなったらしい。
セッションの良さは、唯一無二のその時の感情のままに表現するのもいいのだが、ライブなどが出来ない、または行けない今は記録に残すというのも良いのかもしれない。
スタジオレコーディングだがライブ感のある演奏は垂涎。
そういえばJazztronikの曲は以前はかなり聴いてたけど、最近すっかり聴かなくなっていた。
コロナ禍引きこもりは今までの自分のいろいろを振り返るきっかけにもなっており、音楽もそう。
そんな中でこのChooningというアプリとの出会いはとても有意義なものになっている。
選曲の際、自分がかつて足を運んだLIVEやフェスだったり、素晴らしいアーティスト、音楽と出逢った時の初期衝動の記憶を呼び起こす良いきっかけになってるから。
この曲のように当時カッコ良くてヘビロテしてた曲をまた今になって聴いてみるのも一周まわって新鮮に聴こえてきたりするもんだ。
為岡そのみのボーカルがイイ。
ジャズトロはチャラいイメージを勝手に持ってたんだけど、この曲聴いて印象変わった大好き。