いよいよ明日からワールドシリーズがスタートする。
対戦カードがドジャース対ヤンキースとか漫画みたいな展開で、両リーグのホームラン王を率いた東西名門対決となる。
両チームともに戦闘力が高すぎて、甘い球を投げた時点でホームランが打ち上がるに違いない。
楽しみすぎて寝れないぞ。
野球繋がりでBase Ball Bear聴いてる。
この曲はめちゃ好きなやつ。
十字架→The CUTがとても良かった、、ベボベの演奏は聴いていて本当に気持ち良くなるな
渋谷ノンフィクションへ。イントロのギターを聴くだけで気分が上がります。橋本絵莉子さんも言っていましたが、ベボベはカッコよくておもしろいね!
#156
https://youtu.be/ltwNfxHIWEM?si=wbU-qWmcWpFRLpzu
毎回思うのですが、この曲からThe Cutの繋ぎがめちゃくちゃ格好良いなと思います。ガリレオ尾崎さんが「誰のことも信じていないような目をしてる小出さん」と言っていて妙に納得してしまったし、そんな小出氏が率いるベボベが私も好きなんだよなと思いました
僕がオールナイトニッポン0をやったらテーマ曲はこれ。
「血のめぐりを固めないためには『同じ姿勢でいないこと』」は、凝りに限らず全ての営みに共通すること。
変わらず変わり続けることを肯定するのは、
short hairの時から通じるベボベの哲学のひとつ。
ベボべのツアーファイナルへ。この曲、良いですよね。やっぱり3人の厚みあるバンドサウンドが好きです
行けない森道へ思いを馳せる、、いつかベボベとライムスのステージを観たいです
ベースの音が好きすぎる。こんプロ最新回の特別編を聴いてから楽曲を聴くと、色々と新しい発見があって面白いです
小出さんのツイートみて、久々に「新譜を聴く」をやった。 心地よく馴染むのが不思議だった。
ボロフェスタ2023で初めてちゃんとベボベのライブを観て、ワンマンに行きたいと思いベボちゃん祭りへ。普段披露しない曲が多めの貴重なライブだったそうだけど、この曲が耳に残ったな
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2006年12月DOMESTIC『祭りのあと』
Base Ball Bearはこの曲で知った気がする。
お祭りのあとの あとの祭り 永遠か
このサビの歌詞が特徴的で耳に残る。
Vo.小出の言葉遊びにはいつも感心してしまう。
朝と夜の肌寒さが嬉しい
https://youtu.be/xZx05-3inL8?si=3i-fz4XkRHsXaypv
#171
"キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた"
昨日は最高な一日だった⚾️🐯🎊
久々に声出して大号泣した笑 嬉し泣き。
野球って最高だ〜〜
ハマスカでチャップマン・スティックの特集やってたので。あとはドラムとラップという最小構成だからこそ残る余韻が素晴らしい。
ところで関根さんとハマさんの親和性が高い。
夏の曲。
MVも最高なので、是非見てほしい。
今はカラオケ死ぬほど嫌いだし誘われて行っても一曲も歌わないんだけど、学生時代は割と好きだった
とりあえずchangesは絶対歌ってた覚えがある
べボべを知った曲。
教室で何気無いクラスメイトの仕草に ふと惹かれたり、図書室で部活動してるひとの喧騒を遠くに聴いたり、物語の登場人物に思いを馳せたり。
そんな学生時代してた頃の
取り留めのない日常をふと思い出す曲。
プールの後の授業中
ふんわり鼻につく塩素の匂いに包まれた教室で
緩い風に吹かれた窓のカーテンの揺らぎや
教科書など捲る音と
教員の板書を刻むチョークの音などが懐かしくなる
ベボベ武道館最高だったーー。
ベボベ史をなぞるベスト盤のようなセトリでありながら、LOVE&POPからの選曲が一番多くて自分の青春に刺さりまくりだった。
それから終盤のファンクゾーンもとにかくカッコよすぎた。新曲含め今の彼らは純ギターロックモードと言っていたけど、そう言いながらもきっちり踊らせるモードも魅せていたところにバンドの底力を感じた。
2週間ほど前に行った日比谷ノンフィクションⅨでの本編締めの曲。ちょうど『LOVE & POP』を聴き返してたので個人的にタイムリー。
このアルバムが出たのは9月初頭で、夏から秋へ移り変わるやや不安定な天候だったと記憶してる。
ドラムパターンが興味深い。かなりシリアスだけど、ドラムだけはサンバ感(?)があるっていう。
頭ん中しっちゃかめっちゃかなまま感情剥き出しで咆哮する曲、例えば「ドッペルゲンガー・グラデュエーション」(MY FAVORITE)、の系譜に位置付けられなくもない。しかしこの曲はそれだけではなく冷めている虚無な部分も見受けられる。それこそ、あの時の天候の様に。
ひさしぶりにベースボールベアーを聞いている。
このアルバムとても好きだ。
ニューウェーブの気配がするのが堪らない。
関根女史の素敵さよ。
曲のあいだ中ずっとカラフルな飴玉がくるくる回ってギターが鳴りまくってて青春エンドレス。まるで甘酸っぱい学生時代の思い出のひとつでもあったかのような気持ちにさせられる。
爽快感と青春感。これまでの彼らを語る上で避ける事は出来ないキーワードだと思っているのだが、それが今回の新曲には大いにに盛り込まれているように感じた。
サビの弾けっぷりが気持ちいい。さながら柑橘系の炭酸を飲んでいるかのよう。(彼らの曲中に登場するレモンに完全に引っ張られているかも)
最後の歌詞に「To alive by your side(あなたのそばで生きる)」という一節があるが、これも効いている。1人ではなく、誰かが傍らにいて生きる事の尊さを感じる。
モヤモヤする世の中だが、この曲の力を借りて爽やかな青春を感じてはいかがだろうか。
最近ものすごくハマっている曲です。
ロックの中にテクノっぽさが融け込んでいて、気持ち良い。