今日から3月か。
年を越して既に2ヶ月経ったと思うとゾッとするが、いつも思うことなので、もうそういうものなのかもしれない。
この時期になれば聴きたくなる曲。
なんかDOESの曲を聴くと古めかしい青春時代を想起させる。
#FavoriteDOES
すっかり銀魂の看板アーティストになったDOES。
ジャケ写もないのかこのアプリでは。
銀魂初のアニメ映画化の挿入歌?エンディングで使われてたんだけど。
銀さんの渋さと浅はかさがより一層引き立つ楽曲である。
ボーカルの声がタバコか何かで焼けてるあたりも良さいね。
もう2万回くらい聞いた気がする。
"はじめからやり直したい僕に
明日は来るのか あてもなにもありません"
最近、フラワーアレンジメントと生け花の違いを知った。前者は花で「空間を埋め尽くす」が、後者は「花によって空間を生かす」ことに重きを置いているらしい。
この曲の極限まで音を削ぎ落としたスッカスカのイントロは、まさに「生け花」的な和の趣を感じる。
「銀魂」の主題歌がフィーチャーされがちだが、サウンドや歌詞に心地よい余白を感じる初期のスタイルも、個人的には好きだ。
バクチ・ダンサー
バクチ・ダンサー、踊ろうよ
無性に聴きたくなって聴いている。
この和風な世界観とロックサウンドはアニメ『NARUTO -ナルト-』にマッチして、ガッチリファンを繋ぎ止めている。
久々にゴリゴリロックな新曲聴きたいぞ。
#FavoriteDOES
ぽかぽか陽気でこんなテンポの曲が気持ち良い。
素朴なミニマルな3ピース感がしっくりくるな。
歌詞は寂しがり屋の歌やけど。
大人になって一人遊びの面白さがわかるよね。
ソロキャンプとかしてみたいなー。
#FavoriteDOES
曲の雰囲気として「ユリイカ」に近いけど、あの曲はリフで踊らせかつダブ要素が強かった。対してこっちは「これぞDOES!!」なガレージロックの塊。まさしく初期衝動が産み出したものだ。それにしてもDOESの曲がリリースされる度にガッツポーズしてしまうのはDOESの活動停止がいかに辛かったかということ。まだまだばか騒ぎは続く。
#FM802ヘビーローテーション
2006年9月DOMESTIC『明日は来るのか』
ソリッドで不純物を削ぎ落としたドライな音色に、サバサバとしたVo.氏原の声が絶妙に合う。
ライブでもこの曲聴いたけど、デビューシングルとは思えない雰囲気を醸し出した曲だと感じる。
不良少年の宛ての無い放浪記は続く。
#FavoriteDOES
5月25日は漫画家・空知英秋の誕生日ということで空知の代表作『銀魂』のアニメ版で5曲目のエンディングテーマだった、DOES『修羅』
世代ド真ん中の曲
カラオケでもよく歌ったな
シンプルで格好良いのもあって、
楽器を始めたての友人らがこぞってコピーしていた気がする
今年1月に活動再開した3人組ロックバンドのDOES。
この曲はアニメ『銀魂』のエンディングテーマに起用され、彼らの代表作となる。
日本語詞に拘り、骨太なサウンドとVo.氏原の味のある声が織りなすロックチューン。
前職の仕事で、清水音泉のOTODAMA'10に行った際、バックステージの楽屋前に送迎車が停まっていて、その中で氏原がROCKIN' ON JAPANを読んでいるのが印象的だった。
やっぱりアーティストも読むんやなって思った。
#FavoriteDOES
なんとなくプレイリストをシャッフルして聞いていたら突然かかって懐かしくてエモさ爆発した朝 in 小田急線
高校時代フォークソング部で先輩バンドが弾いてて、先輩達がかっこよくて自分たちは楽器ほっぽり出してそのかっこよさについて延々と喋ってたしてたのが思い出される。あの「先輩っていうだけで何故かかっこよく見える」現象に名前をつけたい。
あーーひろと先輩元気かな。