1986年、全英·全米で一位を記録!
80年代のロンドンは、裕福なウェスト・エンドと、落ちぶれたイーストン・エンドに分かれていたらしい
そういったロンドンの若者達の生活の世相が綴られた曲らしい(一部こちらから引用 詳細は → https://ameblo.jp/skyline31/entry-12801640674.html)
高校時代の夏休み、友人とフェリーで行った激安沖縄旅行を思い出すな~
【 #好きなポイント 】
・冒頭の「カンカンコン カンカンカコンコン」というカウベル
・イントロのシンセストリングスとデケデケした音のベース
・サビの「Tell me」の入り方
・2番のサビ前半の落ちサビになる部分
BlurのGirls & BoysをPet Shop Boysがカバー。
ライブ音源ですが完成度が高く、ヘッドフォンで聴くとテンションが上がります😆
新宿の「サナギ」というお店で流れてた。「サナギ」は何年も前からお気に入りで、ランチでも飲みでも何度も行ってるけど、いつも店内BGMの選曲が絶妙で好感度高い。笑
この日もThe 1975「Robbers」が流れたし、前にWashed Outも流れてたし、誰が選曲してるのか非常に気になる。🤔
【 #好きなポイント 】
・ディレイの効いた「All day, all day」とその後のスネアドラム
・イントロのダサいオケヒ
・サビの「Watch them all fall down」と「Domino dancing」の歌い方
・1番後の情熱的だけどメランコリックなギター
・語りパートの後のピアノ
SEで流れててShazam
有名だけど 今まで聴いてこなかったので 名前見た瞬間
へー♪デヴィッド・ボウイだったのかってなりました
待ち時間が長かったもので…
(わかってはいたけどw)
前回もLive撮影OKだったんですけど
リアルを楽しみたくて あんまり撮らず
結局後悔したので 今回はバッチリおさめました✨
SNSにUPしてくれてる方いらっしゃるので
興味があればぜひ☆
Parklife(1994)
ブリットポップ
オルタナティヴ・ロック
インディー・ロック
アート・ポップ
つい最近、イギリスの新聞ガーディアンが「ペット・ショップ・ボーイズのベスト・ソング TOP30」という記事を掲載していました。
意外な曲が1位でしたが、
私にとっての1位はこのHome and Dry。
この曲を機にファンになり、
この「無事に成功して」という意味の言い回しを知りました。
雨の多いイギリスらしい言葉で好きです。
「無事に仕事を終わらせて早く家に帰って、雨に濡れた服や髪も乾かしてホッとしよう☕️☺️」
みたいな情景が浮かびます。
頑張れてる時も頑張れてない時も支えてくれる曲。This is the moment.
【’80s】
【今朝のBGM⏰#751】
今朝はこの曲で
スタート
#80s
#今朝のBGM
幼い頃に好きだった曲。その1
Neil Tennantの歌声が聞き取り易くてやさしい英語だったことと、曲の展開が読みやすいから?かな
PVも面白くて好きだけれど皮肉がそこかしこに🤣
Pet Shop Boys唯一の、そして
アルバム未収録のクリスマス・ソング。
決して個性が強いわけじゃないが、
少し聴いただけでも
彼らの音楽とわかる。
キャリア40年頑固一徹な
極上のポップ・ソング。
この時期の
ショッピングモールなどで流れると
非常に嬉しい。
#クリスマス ⑥
90'sペットショップボーイズさいこー!!
【’80s】
【今朝のBGM⏰#477】
今朝はこの曲で
スタート
#80s
#今朝のBGM
何だろう、この曲の「安心感」は。
80年代のニューウェイヴ期に
頭角を現した
テクノポップの大物ユニット2組が
奇跡のコラボ!
ソフト・セルに至っては
これも20年ぶりに
今年の5月アルバムを発表する。
とにかく
80年代からの洋楽を聴く者にとっては、
この曲は最高の贈り物だ。
Village People原曲。Pet Shop Boysバージョンは試合前のスタジアムで気分がアガる‼︎ アルバムVery収録リマスター版より、PopArt収録リマスター版の音がイイ気がする。
受験生のみんなー
応援してまーす
この曲ギターがジョニーマーなんだってねー
この人の仕事にハズレはないよねー
1/11【バブリーニュース】
1986年のこの日にペットショップボーイズがこの曲で彼らにとって最初の全英1位になりました。
この曲の最初のバージョンは1984年4月にリリースされ、米国でクラブヒットとなり、後に再リリースされて英国での大ヒットとなったのですねぇ♪
West End Girls
オススメ季節行事のHP♪
https://iventingnews.crayonsite.info/
100日目。
記念すべき100日目の曲はこれです。
普段は基本アルバム単位で音楽を聴いているのですが、この曲は本当に好きすぎて1曲だけひたすらリピートしてた時期がありました(笑)
名曲です。
六本木の回収が終わったら夜になってて、たまたまけやき坂のイルミネーションを通りがかったイブの丑柄
Se a vida é. これぞ人生。人生なんてこんなもの。フランス語の”C'est la vie”と同じ意味のポルトガル語。
英国🇬🇧のデュオ、ペット・ショップ・ボーイズの曲の中では(そう多くは知らないけれど)これがいちばん好き。
とっても前向きで、楽観的な歌。前にも書いたとおり、人生は後ろ向きにしか理解できませんが、前向きにしか進めません。細々したところで悲観してもいいけれど、人生そのものは楽観的に。そのほうが幸せ・・・ですよね?
昔、NEW YORK CITY BOYだったので笑。半年だけですけど憧れのマンハッタンに住みましたよ。よい日本人に囲まれた楽しい日々でしたよ。なので英語は上達してません笑。ニューヨークでの一番の驚きは、街に匂いがあったことなんですよね。人種のるつぼだからか、空港降りた時から独特な匂いが…嫌な匂いではないんだけど、他の国ではこんなことはないから不思議。自分だけかも知れないけど。さてペットショップボーイズなんですが、すごくポップなのにどっか哀愁があるところが好き。あとボーカルの声と歌い方かな。ゲイの人って歌い方がどっか独特で艶っぽいんすよね。そしてメロディーが優しい。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
436位:2Pac『All Eyez on Me』(1996)
※一時的にサブスク未解禁だったが投稿済
435位:Pet Shop Boys『Actually』(1987)
彼らの結成は運命的だ。
雑誌記者をしていたVo.ニール・テナントと当時学生だったKey.クリス・ロウがある日、楽器屋で一緒になり同じキーボードに手を出したことによって出会った。
ユニット結成時は、West Endという名前だったが、彼らに共通の友人がおり、その彼がペットショップで働いていたため、今のPet Shop Boysとなったわけだ。
・この曲は1987年11月30日に発売
https://youtu.be/wDe60CbIagg
YouTubeより
・自分は高校生の頃にPet Shop Boysを知って、めちゃ聴いてた。最初は、この曲、カバー曲って知らなかった。
・Pet Shop Boysは2組みで、1人は裏方でキーボード演奏してる姿見が当時は、かっこよく見えた。
また、フジテレビ系列で放送していたテレビ番組『夜のヒットスタジオ』は毎週観ていた。生中継で海外からのゲストとかも出てた。
#80年代
こちらも、しれっと追加されていた
1994年のリオでのライブ。
彼らのライブって
比較的ボーカルのカロリー低い割に
アガる曲が多くて感心する。
たぶん、フレディ·マーキュリーの
半分以下の消費熱量だよね。
一度、SONICMANIAでライブ見たけど
オーディエンス大合唱。凄かった。
そろそろ車を買い替えなきゃいけない。前のオーナーと合わせてかなり長い年月が経ってしまった。何でもそうだけど、あれにしようかこれにしようかと悩んでるうちがとても楽しかったりする。
生涯で初めて自分のお金で自分だけの車を買ったあの頃、カセットテープでよく聴いてたのがpet shop boysのこのアルバム。洋楽に興味の無い友人を乗せてたら、これ誰?ええやーん!と。あんたニューオーダーでもそう言ってたな。
気分が上げたい時におすすめの曲です。
彼らは初期の頃、叙情性とポップな魅力を持ったヒット曲を数多く生み出しました。
ペット・ショップ・ボーイズ(Pet Shop Boys)の他の名曲を聞きたい方は、以下のブログをどうぞ。
https://otosab.com/pet-shop-boys-ranking