Blur

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Blur Parklife - 2012 Remaster for kose_sgt_pepper

サビ前までのラップパートがすげえクセになる。
明るいけど歌詞がなんだか皮肉的で、いかにもイギリスらしい

Blur Country Sad Ballad Man - 2012 Remaster for paq2

バイト先がある府中から家まで歩いて帰った日、多摩霊園の近くで流れてきたこの壊れかけのブリキみたいなギターの音に共鳴して、そこからブラー大好きになった

Blur He Thought of Cars - 2012 Remaster for tsumugi

これから書く小説で、男子高校生が電車でヘッドホンつけるシーンでこの曲を出すつもりなんだ。

「あの若者は死んだ その代わりに天国へ行き 夕方のニュースでは彼は混乱していたと伝えている
どこへ どこへ車で行こうか
誰と一緒にドライブしよう
でもそこには誰もいなかった 誰もいなかった」

Blur Girls and Boys for yamada_o

ブラーは出てません。2many djsの後半ブチ上がり案件曲でした。

Blur Coffee & TV for D7


Blur Beetlebum - 2012 Remaster for A1bed069

#CoachellaFestival2024ラインナップ
Blur

Blur Beetlebum - 2012 Remaster for D7


Blur The Ballad for A1bed069

#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
#OPUSOFTHEYEAR2023
70位:Blur『The Ballad of Darren』

Blur The Narcissist for Nogasan

今さら聴きました
良かった

Blur Barbaric for moaps

ブラーにしては、素直なポップ さりげなく

Blur Song 2 for DJ_MAMI

FIFAサッカーゲームのOPソングよ♪アゲアゲ⤴︎⤴︎の熱い曲🔥

Blur Girls and Boys for Sako

今更サマソニの思い出。Bulrの時間には既に結構疲れててまたマリンまで移動するのがしんどくて帰るか迷ったんだけど、結果的に頑張って行って良かった。大御所のオーラと言うかなんかすごかった。

Blur Country House - 2012 Remaster for xx_rum

 

Blur The Narcissist for uchino

髪切ってもらってるときに、「あーなんかブラーっぽいなーそういえば新譜出てんのかなー…」と思っていたところ、やがてプレイリストが往年の名曲を流し始め、あ、やっぱりそうかと合点がいき、調べたところこのニューアルバムが今年出ていたことを知った。アルバム全体のタッチが好きで最近聴く音楽もない私はこの数日このアルバムを特に繰り返し聴いている。この単調なメロディのやるせなさがいいよなあ。
昨晩寝る前に、サマソニのライブ映像を見つけそこから最近のブラーのライブ映像をたくさん観たのだが、映り込む客の後ろ姿が軒並みハゲ頭のおじさんで、もう中高年のバンドかあ…などとも思ったけど、そのおじさんたち楽しそうだった。

Blur Lonesome Street for Ihatov_1416

前作「Think Tank」から約12年ぶりとなる作品「The Magic Whip」。ここまで芸歴が長いと作品をリリースしてくれるだけで感謝なのである。感想なんてそれ自体が野暮というものだ。
 今作では「Think Tank」のレコーディング途中でアル中リタイアしたGrahamCoxonが戻ってきている。この12年の間にDamonAlbarnはGorillazとしての方が売れてしまった。ソロデビューもしている。
 そうはいっても全英アルバムチャートで1位になってしまうのだから、たいしたものである。

Blur Good Song for Ihatov_1416

 Blurの通算7作目の作品であり、全英アルバムチャートで5作連続1位になった作品「ThinkTank」。NormanCook,にWilliamOrbitをプロデューサーに迎えた意欲作でもあるが、アルバム収録中にアルコール中毒だったグレアム・コクソンが脱退している。グレアム・コクソンが全体に参加していない、Blur唯一の作品である。脱退理由はアル中のリハビリっぽいので、深い理由はなさそう。
 今作ではグレアム・コクソンが参加しているシングル「Out of Time 」がおすすめといいたいところだが、悩んだ結果、「Good Song 」です。

Blur Tender for Ihatov_1416

 ゴスペルチックな壮大なナンバー「Tender」が収録されているBlurの6作目。先述のゴスペルかつソウルな曲「Tender」はR&B出身の音楽家であるならば制作できなかっただろう。ロックバンドならではのBlurならではの曲だと思う。「Coffee & TV」もオルタナロックぶりがかっこいい曲。映画『クルーエル・インテンションズ』サウンドトラックにも収録されている。こういう作品を聞くと、Blurって本当はUSインディー系バンドなのだとつくづく思う。
 バンドとしては成熟し切っている時期で、内面から変化がない限り行き詰まっているように思える。

Blur Charmless Man - 2012 Remaster for howtogo2003

こういう曲もいいんだよ!

Blur This Is a Low - 2012 Remaster for howtogo2003

これも間違いない名曲。オアシスもきらいじゃないけど、ブラーの方が圧倒的に曲調幅広いいい曲、いい演奏、いいバンドだと思うんだが、、なぜかオアシスの方が好き人気高く評価されてる気がする、、
ブリットポップ当時からずっと思ってるしつこい私です笑 いやですねー😅

Blur End of a Century - 2012 Remaster for howtogo2003

ビートルズへの敬愛が感じられるブラー名曲の一つ

Blur Coffee & TV for howtogo2003

グレアムはやっぱかっこいいやつだ。変態ギターにストライプTシャツ👕

Blur Song 2 - 2012 Remaster for JJ

サマソニ'23 振り返り②

初日本命。
一体感すごかったね〜

Blur Song 2 - 2012 Remaster for Ihatov_1416

 この作品はある意味、問題作である。個人の好き嫌いの観点でいえば、Blurの作品の中では一番好きである。それはこの作品が好きというより趣味嗜好の話であり、USインディーズロックが好きな私はこのローファイ感覚がたまらなく愛おしいだけなのだ。じゃあ、REM、PAVEMENT、NATHIONALよりこの作品が好きか?といわれれば即答で「NO」である。
 この作品は1stの「leisure」を思わせる原点回帰作であるとともに、オルタナロックの姿を取り戻した作品である。私はこの路線そのものは好きだが、ParkLifeはBlurでしか作れなかったユニークな作品だと思うのだ。

Blur Country House - 2012 Remaster for Ihatov_1416

 前作「ParkLife」に引き続き90年代ブリットポップを代表する作品。この作品、というかこの時期のBlurとoasisはUKロックシーンを牽引していた存在であり、お互いにライバル視?していたのだろう。シングルを同じ発売日にリリースして、刺激し合っていたりした。のちにブリットポップ戦争と言われるが、それが最も激しい時期の作品。
 そんな最中に作られた作品。おすすめは「Roll with it」に勝利した「Country House」で。もしoasisが勝つつもりあったら「WonderWall」か「Don’t Look Back in Anger」だったはず・・・。

Blur Song 2 - 2012 Remaster for snuf_boc

おれもみんなとSong2合唱したかった
Blurのライブ初めて観たけどこんなにどでかスケールだったんだ

Blur Tracy Jacks - 2012 Remaster for account1go

0820

Blur Villa Rosie - 2012 Remaster for xi_particle06

20230820
サマソニセトリは7月のライブのセトリをぎゅっとしたやつ

Blur Sunday Sunday - 2012 Remaster for Sandy

Twitter見てたら、サマソニのblurの動画が大量に回ってくる。羨ましくて辛い。

在宅の僕に出来るのはただ一つ、blurを聴くしかない。一番好きな2ndアルバムを手に取る。

大学に入って初めて買ったCD。コロナ禍のBOOKOFFでジャケ買いをしてみて、結果大当たり。知的にテキトー風を装ってるってのが第一印象で、多分それは当たってる。デーモンの、牛若丸或いはドカベンの殿馬の如く、こちらをピョンピョンと軽妙におちょくってくる、人を食ったような感じが好き。

友人に先日突きつけられた「blurのファンはイタい」という偏見に負けず、これからもblurを応援します。
(Oasisも大好きだよ)

Blur Parklife - 2012 Remaster for Ihatov_1416

Blurの3rdアルバム「ParkLife」。Blurの最高傑作といえばこの作品で間違いないと思う。The KinksやSmallFacesの影響下を超えて、シニカルなアーバンポップというジャンル内ではこの作品を超える作品は思いつかない。デーモンアルバーンの本領発揮の怪作である。この作品も前作「Modern Life Is Rubbish」から引き続いていると思う。ParklifeはSunday Sundayの進化版。End of a Century はFor Tomorrow といった具合だ。Britpopとはなんだったのかって考えた時にBlurのことだったんだって思う。

Blur Sunday Sunday - 2012 Remaster for Ihatov_1416

商業的に成功したとされる1stアルバム「Leisure」に続く2ndアルバム「Modern Life Is Rubbish」。この作品は難産だったように思う。失敗に終わった米国ツアー、マッドチェスター界隈からの非難の嵐。積み重なる借金。まさに悲惨の中で生まれたアルバムである。UKチャートでは最高15位。Blurにしては低い順位である。ではチャートに反映された内容かといえば。私はBlurの作品の中では上位に位置する名作だと思っている。Kinks、Small Facesの影響が強い楽曲陣はThe Blurのポジションを明確にしたように思う。