ハモンドオルガンのブルース。単純な曲の進行なんだけど、映画アメリカングラフィティで使われてたから、もう魂に刻まれてしまった。この曲流れると反応してしまうパブロフの犬状態。アメリカングラフィティ何回見たかな。古き良きアメリカの映画は面白い。ダサい男の子が頑張るパターンで割と王道。仲間が割と死んだりして大事件になるパターン。音楽とか車とか街の雰囲気がグッとくる。この映画でファラオコートが出てて、着たいと思って試着したら、とんでもなく似合わない。この曲聴きながらそんな悲しいことを思い出した。Booker Tはスタックスか。ディープなサウンド。ハモンドと言えばやはり必ず出てくるアーティストだな。
Booker T. & the M.G.'s
- Booker T.&the M.G.’sのギタリストだったスティーブ・クロッパーが亡くなった。 MG'sがバックバンドをつとめたサム&デイヴを聴くかオーティスレディングを聴くか考えたけれど、12月だし、MG'sのクリスマスアルバムにした。 大事なおまけ… 忌野清志郎&the M.G.'s 「トランジスタラジオ」 https://youtu.be/KlS9DZgr5s0?si=UEIh4TYqvd2YitxG
- Otis Reddingの1967年のMonterey Pop Festivalでのライブ音源。ブックオフで片面がJimi Hendrixの同公演になっているLPを買いました。ジャケットが妖艶なインド美女の美しいデザインだったので… Otisはあまり聴いていないですが、名盤と名高いヨーロッパライブと変わらぬ溌剌とした歌唱が本当に素晴らしい。ガッタガッタと歌うだけでどうしてこんなにも熱を帯びるのか。喉に神様が宿っている確信に満ちた歌声。バンド演奏も一体となった火の玉みたいな音塊を浴びましょう。
- 2分55秒間、この洗錬されて多才な猛者たちは偽りのないインストでマスタークラスものを提供している。 3音リフやキーチェンジがふんだんに盛り込まれたこの曲は、難なく洗練されており、全くもって抗しがたい魅力を持っている。 曲のタイトルをめぐってグループ内で揉め、誰が提案したのか今だにはっきりしないが、『Green Onions』は引っかかるものがある。 どうやら、玉ねぎは臭いけどファンキーだという総意があり、出来上がった曲とアルバムは、ファンキーだが、決して臭くはなかった。
- この人のバラードに定評があります。 しかしアップでもこんな調子です。彼はあまりに突出したシンガーですね。 オーティス・レディング(Otis Redding)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ) https://otosab.com/otis-redding-ranking
- STAXレーベルの輝かしい軌跡とか、彼らのポピュラーミュージック界における貢献度とかは置いておいて。 一定の世代以上の日本人(洋楽とか聴いてなくても)にとって、Booker T. & The MG'sの音は非常に馴染みのあるものじゃないだろうか? 何故か。それは昭和のスーパーでかかってたBGMみたいだからだ。 自分の印象では、昔の「サ○コー」「ユー○カラヤ」あたりでグイグイかかっていた類のノリと近いものを感じている。 でもそれは良い音楽である証明でもあると思う。 訪れる人を自然にノせて、その気(商品をカゴに入れる気)にさせる音楽。 それこそが「ファンキー」の定義の一つかもしれない。