シアターはバークリー由来のテクニックと音楽理論だけではない!「Another Day」そしてこのバラッド!!
『Images and Words 』と言えば
Pull me under?
Take the time?
Metropolice?
いやいや、ついついドラムなのに歌え、ペトルーシの完璧なギターソロがあるこの曲を忘れんな!!
「君は朝起きて6時?それともエロトマニア?」と聴いたらやばい奴だが自分は起きた瞬間にこの6時こと「シックス・オー・クロック」が流れたら最高だ!!
自分が死ぬ12分前から爆音で流してほしい
99年 5th
結局90年代のプログレッシブメタル界隈はDream Theaterの時代だったと言って良いくらい、内容的にも商業的にも成功した
ファン的には2nd「Images and Words」って事になるんでしょうが、一般的にも拡がったのは本作という印象
2ndの”Metropolis, Pt. I: The Miracle and the Sleeper”を発展させたストーリーを描いたトータル・コンセプト・アルバム
ゲストも多数参加して作品としての完成度も頗る高い
今尚プログレッシブメタル界の先頭を走ってる訳ですが、後続は出てくるのだろうか…
って位には強い
#メタル入門
chooningやってる方々はきっと映画や文芸にも詳しいと勝手に思い込んでる。すみません。
ではまた。
マイク・ポートノイおかえりなさい!!!
プログレメタルなんて普段聴かないけど、学生の頃オススメされてライブラリに居座っているDream Theater。
どうしてメタルをやる人はヒゲをあんなに蓄えるのか気になる。
このアルバムしか持ってないけど、この曲は何となしに聴いてた気がする。
彼らにしては比較的に落ち着いたミディアムラブソング。
久々に聴いたけど良いじゃないか。
眼ジャケ28枚目。Dream Theaterの7枚目(03年作)。眼タル。
彼らって視覚的なイメージを大事にしてるんだろうか。2nd"Images And Words"はまさにタイトルがそうだし、3rdのジャケは鏡見てるし、4thのジャケは双眼鏡、5thは"Scenes From Memory"だし。
そんな彼らが満を持して出した眼ジャケ。という訳かは分からないが、かなり重さを重視しております。歌もそれに引っ張られてメロディが若干弱いかと感じるところがあり、故にこのインスト曲の重さに潜む躍動感が一番テンションあがる。
ワンマン当たった🎫
コロナで中止になってから行くのは6年ぶり…
私の住まい近くに来週来るはずだったドリーム・シアターのライブは本日中止になってしまった。
これでDT逃すのは3回目。
いい加減ライブ行きたいのに・・・
やべぇかっけぇ
超絶技巧が楽しいのでこの曲はよく聴くが、アルバムを通しで聴くのは相当久々だった。バンドの演奏が終始素晴らしいのはもちろんだが、ボーカルの表現の多様さがこの作品に目鼻をつけていると思う。やっぱりいいボーカリストなのだなあ。コンセプトアルバムとして傑作であることを改めて確認できた。
ドリームシアターで一番初めに聴いた曲。モダンでちょっと大人な雰囲気にやられました🤯
プログレメタルへの入口で、どっしりした雰囲気がとにかく大好きだった。大学時代、サークル仲間から借りてどハマりしてめちゃくちゃ聴いてて、完全に聴き飽きてるが、数年振りに聴いたりするとテンションがめちゃ上がる。大学当時コインランドリーに通う時によく聴いてたので、この曲を聴くとコインランドリーがいまだに頭に浮かぶのをどうにかしたい。
これ弾いてみたいなぁ。
ドリシアカバーしたことないけど。
【’90s】
【1日1メタル🤘#434】
久しぶりに
このアルバム聴いた
#90s
#1日1メタル
これ聞くともろにRushだよな。
とても面白いw
【2021新曲】
【1日1メタル🤘#317】
【My Release Radar✨#108】
時々
超長い曲
聴きたくなる
#2021新曲
#1日1メタル
#MyReleaseRadar
Lines In The Sand並に好きで、来日のテレビCMでこのギターソロが使われていまだに覚えてる。そのギターソロはペトルーシ屈指のエモさで、ほぼ速弾きがないのにビビる。ライブ版だとEnter Sandmanを挟んでくるのが楽しい。
初ドリームシアターライブの1曲目、アルバムの中ではメドレーの1曲だけど、デレク全開のイントロは今から始まりそうでワクワクする。曲は長いけど、展開がなかなかアグレッシブで全然飽きず、20年目以上経っても大好きで聴き続けてる。このアルバムはデレクの色なのか、ドリームシアターの中でも結構異色だけど、全体的にめっちゃ好き。
今宵はこれでも聞いてビール飲みます。
ポートノイ在籍時も今好きです。
プログメタル王者の新曲。ストリーミングに日和ったかの如き批判を浴びせられた前作だったが(実際、意識はしたと思う)、10分近い新曲を初手に放り込んで黙らせるという圧巻のアンサーに大歓喜!
来日ライブ、当たったけどコロナで中止に…。変態演奏また聴きたい。笑
いわゆるプログレッシブ、ヘヴィメタルと呼ばれるジャンルの名盤。その中の代表的な1曲だよ。
少しでもミスると一瞬で迷子なる複雑な拍子と展開で
マイク・ポートノイ脱退後のオーディションの課題曲にもなった難曲中の難曲。
でもちょっと頑張ると意外にコピーできるキャチーさが名曲の名曲たる所以だと思う。
譜面に起こすと随所に散りばめられたギミックが見えてくるよ。
両腕を倒してから本体を殴るRPGのボス感覚で取り組もうね。
前ドラマーのポートノイ氏はロックの引き出しばかり使う人なのでコピーはしやすかったが、
現ドラマーのマンジーニ氏になってから難易度が化け物急になってしまった。
罪深い。