Dhima_SG
Dhima S.G. / サトナ (よっしー)
語彙力のない音楽感想
なんか来月にマスドレがツアー初日でここの来るそうなのですが。
土曜日、私はまたFooNのライブに行った。
これで今回の公演で5回目だ。
相変わらず毎度毎度仲良くしてもらってる。
先週の木曜日、私は初めてSiMのライブに行った。
SiMも初めて此処での公演だったようだ。
こんなところでSiMを生で見れるなんて思ってもなかったよ。
なんか今日色々とゴチャゴチャだったSpotifyのDaily Mixから出てきた。
良いね。
最近は邦ロック(?)的なものを聴いてる時が多い。
最近はそうでも無いが、私はファンタシースターオンライン2を廃人していた時期がある。
普通にストーリーなどにダメだしツッコミをするが好きであった。
似たようなもので同シリーズスピンオフのソシャゲであるイドラ・ファンタシースター・サーガも同じであった。
ただ揃って皆一緒にいつも言う:
「イドラは曲は凄く良かったのにな」
と。
シューゲイザーにハマったとは到底言えないが、最近の私の中での流行りだ。
ここ数日の。
まあ、個人的に元々このジャンル類の音の感じは好きではあったから今後更に掘っても良かろう。
久しい投稿。
なんか最近見つけてハマった曲
前振りもなくdiscordの通話で流したらなんかお友達も軽くハマったよ。
最近よく口ずさんでいる
未だにトルコ語はわからんが。
本日FooNが新たなEPを出した。
これはそのEPから先に昨日でたシングルだ。
私はまだこの曲を聴いていない。
今夜リリースライブだからだ!
再来週はまたコペンハーゲンでライブ。
今度はKamelot、Myrathと再びEleine。
実は3年前にEleineとMyrathをベルリンへと見に行く予定だったが、残念ながら直前にコロナで世界中が閉じた。
土曜日に地元圏内でBrutusがライブあったが、チケット買ってなかった上、完璧忘れてた。気づいた時はまだ行く時間はあったが、金も少々考慮した上、それ以前にやっぱ疲れてたのか、引きこもり性が出て行く気が起きなかった。
少し残念だが仕方ない。体も心も大事に。
週末はForever StillとEleineのライブがあった。
この二組が共にステージに立つのは2018年、私が二組とも初めてみた時だ。
その時はEleine→Forever Stillの順だったが、今回はForever Still→Eleineであった。
今夜はコペンハーゲンでForever Stillライブだ。
来月ロンドンでこのバンドのライブがある。
しかし平日で私は大学の授業が埋まっている。
早速見つけたばかりの音楽のライブに行けると思ったが残念だ。
この曲はトルコ語の曲を探していた際に見ていたコンピレーションに入ってた。
私が良く好き好んで聴いている感じの曲だ。
後々調べたらどうやらこのバンドもEurovisionに出たそうだ。
やはり私のトルコ語音楽を語る上ではŞebnem Ferah氏は欠かせない。
おそらくBillur Yapıcı氏とNükleer Başlıklı Kızの次ですぐ後に見つけた。
私が好きなハードであるかつ、もうちょっと軽い曲もあるいかにもロックアーティストだ。
まあ、普通の人がこれをロックと呼ぶかは知らんが。
TEK TABANCA!
この曲のサビのTek Tabanca(テク・タバンジャ)というのは一匹狼という意味で私が最近よくやってるValorantのトルコ語版ではクラッチのアナウンスで使われている。
それ以外、特に深入りは無い。
最近英語に飽きてトルコ語の曲を聴くようになった(全てValorantのせいだ)
その中で見つけたのがmaNgaというバンド。
いや、正確に言えばmaNgaは10年以上前から知っている。
何故ならこの人達がユーロビジョン2010でトルコ代表だったからな。
最近やはり英語歌詞に飽きた。
というわけで数年前に見つけたフランスのバンドを再発掘。
今年出したばかりのアルバムだが、良いね。
私が小さい頃文化関連のニュースでOxygèneがX年周年という内容で「これは特殊で面白いぞ」と親に教えてもらった記憶がある。
そのほぼすぐ後にインターネットで見つけて聴いてみた。
しかし幼い私はまだこれの偉大な凄さが何かを察することは出来なかった。
それから数年後、私は変なヒトになりこれの良さが凄くわかった。
プロの音楽家にしては曲が少なすぎると思い、色々探究したらYapıcı氏は10年以上前にこのNükleer Başlıklı Kızというデュオをやってたようだ。
この曲はデビューアルバムで気に入った曲。
いかにも2010年と言わせる曲調だ。
Rakuenが出た当時、私は既にSlamacow氏のアニメーションで鴫原氏の曲を知っていた。
なんだろう、単純性があるにも関わらず、すごく独特な曲調で私は好き。
Valorant関連(PLAY:FADE公式プレイリスト)で見つけた曲。
私はトルコ語が一言も喋れないし、こういう感じの曲は基本あまり好きでは無いが、これはなんか好き。
特に言うことは無いが、最近よくValorantやってる。
この曲で察し、私はFadeメイン。
前私の大好きなForever Stillと同じフェスで公演予定となって名前が気になって調べて知った。
そのフェスは結局中止になってしまったが、後に別のフェスで共演となった。
私の住まい近くに来週来るはずだったドリーム・シアターのライブは本日中止になってしまった。
これでDT逃すのは3回目。
いい加減ライブ行きたいのに・・・
私がヘヴィメタルにハマったのは16あたりの頃。
その時において早い段階で見つけたのはEleineだった。
2018年に私は初Eleineを目当てにライブへ向かった。
その場でもっと意味の大きい出会いが待つとは知らず・・・.
私は個人的には原点的なのはゲームミュージックなのだが、思えば私の原点より前に私に影響が大きいのは母親の好きなJulien Clercなのかもしれない。
小さい頃家では良く聴こえた。
2018年11月、私はForever Stillをライブにて初めて知り、聴いた。
私はこのバンドのステージに漂っていた迫力に魅了された。
今でもハッキリと思い出して浮かび上がるのがこの曲。
当時アルバムはまだ発売されていなく、セットリストを貰った際に曲名を知った。
翌年にアルバムは発売され、私はいち早くもこの曲を聴くために急いだ。
その時も、初めて聴いたライブの記憶が蘇った。
KRAFTWERKは去年の5月にイタリアまで足を運んで友達と見に行った。
その時の出囃子はこの曲であった。