Good will hunting
いい映画
友人からこの曲を自分で弾き語りしたという録音が送られてきた。すごくよかった。繊細なイントロと、アコギだけのアレンジで、この曲こんな良かったんだ、と気づかされた。アウトロのリフレインがよい。「What I used to be/Will pass away and then you'll see/That all I want now/Is happiness for you and me」
最近は新譜を聴く量は相当減ったが、これまで聴いていたけどあまりよくわかってなかった曲とか、名前は知ってたけど聴いたことなかった曲とか、そういうので改めて良さを見つけて感動するというのが割と多い。
歌詞は確認してないんですが
「the」snowなのはやっぱなんか意味があるんでしょうね
没後20年。
エリオットスミスの優しくて崩れそうな感じが好きです。
涼しくなると聞く曲も変わってくるな。
エリオットスミス大好きです。
Elliott Smithの2nd(1995)です
GWも残り2日、しばらく雨模様
自分の場合、雨が降ると聴きたくなるエリオット・スミス
2003年に死因は特定されてませんが亡くなってます
少し暗い曲が多いですが、優しい歌声とメロディセンスは抜群です
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
216位:Elliott Smith『Either/Or』(1997)
2003年に34歳の若さでこの世を去ったエリオット・スミス。
このアルバムで孤高のSSWなことが証明された。
アルバムラスト曲の『Say Yes』は胸に響いて涙腺が刺激される。
元レッチリのJosh Klinghoffer によるこの曲のカバーが好きです。
https://youtu.be/G38miZ0dG8M
ねえ、グッドウィルハンティングを観たことがある?
映画の挿入歌にエリオット・スミスの歌がたくさん使われているの。本当に素敵な映画だった。この映画をきっかけにわたしはエリオット・スミスが好きになって。Either/orもXOもFigure 8のレコードも買っちゃった。いちばんEither/orのアルバムが好き。
ある日久しぶりにTwitterでエリオット・スミスを検索したらこの曲を弾き語りしてる方の動画に出会ったの。その瞬間ビビっときたわけ。この曲は名曲だ!とね。
20220226
鼻歌その3
このアルバムが好きになり過ぎている
とにかくよく聴いた曲(元気な時も気分関係無く)
グッドウィルハンティング。めちゃくちゃ良い映画だったし、流れるとは知らずにこの曲流れた時は、涙腺崩壊した。
個人的に、Elliot SmithはNick Drakeの系譜を辿るSSWだと思っていて、その連なりを今はBon Iverが担ってるんじゃないかな〜と思ってます。
Sly Stoneの後継者であるPrinceがD’angeloに影響を与えたように。
ノリノリで掃除してたけど歌詞めちゃ暗いな
検索するとSAY YESって曲多いんすね笑
エリオットスミスの曲は、聴いてるとなんか言葉もわからないのに、その世界観に没頭してしまう。繊細な歌声もいい。この曲が入ってるアルバム「Either/Or 」はどの曲も良くて一曲目から入り込めます。曲調は内向的な暗いものだったり、ハッピーな感じだったりとジェットコースターのようにアップダウンは激しいです。で最後にたどり着いたこの曲は…ポジティブなんですね笑。締めとしては最高です。
このアルバム最近聴き始めたけど、かなり良い
エリオット・スミスの1stより。まだチープでローファイ、荒削りな作りで若さを感じる。この人が在籍したロック・バンド「ヒートメイザー」のサウンドを引きずっている印象も。
それにしてもこの人の作る曲はいつも儚くロマンチックな雰囲気が漂っており素晴らしい。ただのフォークと片付けるには勿体ない鬱屈した熱情みたいなものをひしひし感じてしまう。ボブ・ディラン以降、最高のSSWと言われるのも納得がいく。
やはりこのような非モテ男の書く詩は暗さと抒情性が両方、兼ね備わっておりどこか惹かれますね。自宅録音ならではの内向きな世界がパッショネイトに展開。
everything means nothing to me状態になってきた
雨の時期にはエリオット・スミス、だけどあんまりにも暗いと仕事にならないから、ちょっとポップな気がするこのアルバムが好き。夕方には雨が上がるような気もしてくる。
今週正念場。やりきって土日を迎えよう。
エリオット・スミスの曲の中でもトップクラスに好き。
今日はこういう静かな曲を聴いてる。
ニック・ドレイクとかキングス・オブ・コンビニエンスとか。
エリオットの書く詩は鬱屈している。この曲もいわゆる典型的なラブ・ソングでありながら、やけにダウナーで暗くヴォーカルもジメジメした感じで聴き終わった後、かなり凹む。内省的な歌詞とサウンド。90年代初頭にここまで自分の「醜」を曝け出したフォークというのも珍しかった。勿論、彼以外にもそういった醜悪な歌詞を書くミュージシャンは結構多かったと思うが、まさかこのアルバムの後でメインストリームにまで進出するとは本人も意図していなかった事だろう。ガス・ヴァン・サント監督の映画に使われた「Miss Misery」といいこの曲といい、エリオットのうらぶれた詩情を感じずにはいられない稀代の名曲だ。
題名めっちゃ病んでますけど
ネガティブな思考を作曲に当てれる元気があるのはすごい
内気で繊細な人ほどはまる曲です。
この曲は映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」で取り上げられた曲です。
エリオット・スミス(Elliott Smith)の他の名曲を聞きたい方は、以下のブログをどうぞ。
https://otosab.com/elliott-smith-ranking
アーティストを知って、その後新譜が出なくなって、それ以降のほうがおつきあいが長いという場合もある。
エリオット・スミスの場合はそんな感じ。繊細で、優しくて、暗くて、たまにほのかに明るくて。
YouTube にはライブ映像も勝手にあがってて、曲のイントロミスって [ F**k F**k F**k F**k ... ] って言いながら弾き直してて。映像のなかではよく生きてるんだけどな。
#私を作った曲 34