Chooning

Vladimir Ashkenazy

  • 大好きなピアノ曲の1つ。 作曲者はスクリャービン。初期と後期で作風が全くと言っていいほど変わった。きっかけは神智学への傾倒だった。神秘和音という独自の和音を用いた曲の数々は、唯一無二だろう。 その後期の作品への過渡期に作られたのがこの曲。初めて聴いたとき、まるで現世と内面世界の間で激しく揺れ動いているように思えた。衝撃だった。 あれから随分と時が経って、音楽の好みも幅広くなった。久しぶりに聴いて「この曲、投稿してない」と気づいて今に至る。
    momo
  • アレクサンドル・ボロディン(ロシア) うちの母親はラヴェルのボレロが流れると決まって「これ『中央アジアの草原にて』だっけ」と言う。不正解です。似てると言えばそうだけど、明らかにボレロの方がメジャーなのに覚えられない。 今回この曲をかけたら「東南アジアの草原にて」って言い出して、もうカオスです。 Spotify作の「This is〜」のプレイリストがあるし、ボロディンってそんなにマイナーな人じゃないんだな。
    ts96
  • クラシックからショパンの幻想ポロネーズ(演奏:アシュケナージ)で、曲長13分56秒という大作です。クラシックのピアノ曲というとやはりピアノの詩人フレデリック・ショパン、ショパンといえばポロネーズですね(暴論)。 ポロネーズは軍隊や英雄など勇ましいイメージがありますが、幻想ポロネーズは幻想曲として書かれていたこともあり、とても切なくも儚い悲愴な曲になっています。
    xmk