Hazel English, Day Wave
https://youtu.be/lYcp1bUb4lU?si=HJh9JFWQTViRA27Q
Hazel English - Heartbreaker
Hazel English いつもいい
友達にオススメされたアーティスト。サラリと聴けて良いなあ。
Summer Nights - EP より
Hazel English
#237 暑さが遂に本気を出してきた。夏は昼よりちょっと落ち着いた夜の方が魅力的。花火やお祭りがある時間帯だからかもしれない。
ヘーゼルイングリッシュとデイウェーブ
Hazel English
Hazel Englishの新譜がよかった。
Hazel English
オークランドを拠点とするSSW Hazel Englishが、2021年にリリースしたカバーシングルより。
1966年にMamas & Papasが発表した本曲。
哀愁と叙情的に歌われるオリジナルをシンプルなサウンドにアップデート。
彼女が表現するノスタルジックなサウンドスケープのカバー曲。
オリジナルが結構好きなんですが、割と好きなSSWにカバーされてちょっとぐっときた。
オーストラリア出身、オークランド拠点のSSW Hazel Englishが、2020年に安定のレーベル< P-VINE >からリリースしたアルバムより。
スタンダードなロックをベースとしたギターのメロディラインにキュートなヴォーカルが映える一曲。
そこはかとなくノスタルジックさをまとったキュートなインディーポップ。
なんだかんだでリリースしたら聴いてます。
60’sガールポップを彷彿させる
キャッチーで甘酸っぱいメロディ♬
https://youtu.be/gMtz9YzHLCk
カルフォルニア、オークランドを拠点とするオーストラリア出身のSSW、Hazel Englishが2017年にリリースした1stフルアルバムより。
アルバムの一曲目を飾る本曲は、ローファイなサウンドで描かれた、キュートなヴォーカルとギター。
ドリーミーなサウンドスケープと軽快なリズムがフレッシュな、オルタナポップ〜ギターポップ。
Hazel Englishのこのアルバム「Just Give In & Never Going Home」は通して聞くのがいいけどどれがいいって言われるとなんとなく一曲目のこの曲。
世界観の入り口のような曲