この曲痺れるくらいクール。
イギリスのアバンギャルド音楽集団The Art Of Noise。
Prince & The Revolutionの名曲『Kiss』をカバーし、トム・ジョーンズを迎え入れてロックアレンジした。
気鋭なトレヴァー・ホーンのプロデュースが冴え渡る。
it's not unusual
引き継いだレコード盤にシングル盤であった1枚。色気ある声にメロメロになりました😻たまらん
『The Sound of 007 』4. Thunderball (1965)
この曲には愛すべき点がたくさんある。ジョーンズのリバーブを効かせた激しいボーカル、鳴り響くホーン、曲がりくねったストリングス、そしてドラムのビート。この曲には非常にクラシックな雰囲気があり、この007のムードによくマッチしている。
#007 #Jamesbond
初めて買った映画のDVDが「キャッツ&ドッグ」という作品でエンディングがこの曲でした。
スパイアクションで家族でも楽しめると思います。
よければ是非。
恋はメキメキ。
すごいタイトルだと思う。
横浜の下町にある古美術屋の前を通りがかると、店先に二枚のウェッジウッドの食器を見かけた。僕が子どもの頃に実家で使っていたものと瓜二つだ。懐かしさに胸元を摑まれて店内に引き込まれると、この曲がかかっていた。
日本では森山良子の歌で知られる「思い出のグリーングラス」。原曲は、死刑囚が故郷の青い芝の上に建つ家を思い浮かべ、両親や幼馴染みと過ごした温かい日々を回想する歌だ。思わず、僕の脳裏にも子どもの頃の夕食の光景や若い両親の姿などが浮かんでしまう。しばらく堪えていたが、やがて居たたまれなくなり、熱くなる目頭を押さえて店を飛び出した。
映画「何かいいことないか子猫チャン」の
タイトルシークエンスで聴いて
テンション爆上がりした
映像も60年代のオシャレ~な感じ
トム・ジョーンズの歌声は
無条件にテンション上げさせられる
トムジョーンズのニューアルバムがめちゃくちゃいい。
この曲、歌詞ももちろんだけどトラックがピコ太郎みたいで笑けてくる
何事かと思ったらこのアルバムはカバーアルバムらしくて、原曲はキャットスティーヴンスだった
邦題:恋はメキ・メキ。メイクユーメイクユーがメキメキってさぁ。
CMでしょっちゅう〜〜使われる、誰もが聴いたことある曲。
恋はメキ・メキっていう邦題の絶妙なダサさ。(褒めてる
サビのギターのぐわんぐわん具合がけっこうかっこよくて好き。
英語のウィットだとかよくわからないけど、歌詞もおそらく、、おそらくちょっと「小洒落てる」感じで好き。なんとなくだけど。
歌声もとても好き。