深夜ピアノ
ボーカル入りももちろん大好きだけど
ピアノバージョンも素敵…
原曲でいうところの
「探して空を」の「を」のメロディーラインにぐっとくる
原曲と若干違って
Ⅵm7の上に、スケール上での7thの音が
伸ばされる感じが寂しくて美しい響き
さよなら
不滅の美しさだと思う
どうしてもつらくて
気持ちが沈んでいくしかないとき、
同じ速さで沈みながら
寄り添ってくれるようなイメージの曲
危ないくらい優しいとも思うけど、
実際何度も救われてる
🌚
鳥肌。
ヤバすぎんだろ(語彙喪失
J-Electronica の最高峰と言いたい。
この世で最も美しい曲は？
解答不可。とはいえ、この曲を想う。
音の万華鏡。
夜空の宝石。
月が綺麗ですね。
新EP発表に寄せて。
人の心を締め付けて、どうしようってんだ。
https://youtu.be/F2YLZ7M_KAE?si=0wAGskvPn8eLId4V
君の名を冠した、優しい曲があるよ。
しずく。
ポエトリーリーディングの正解がこの作品です
パン屋さんに立ち寄って選ぼうとして
クロワッサンを目にしただけなのに
不意に想い出が蘇って動けなくなる。
一緒に過ごした日々。
去年最も刺激を受けた曲。世界観を感じさせる音楽において、あまりにも自分にハマった
めっちゃ寒いとこういう曲聴きたくなる
初めて聴く方は曲の頭から歌詞読みながら聴くことをオススメします
ゾクッとする感覚を味わえるかも
新曲聴いたし、真夜中だし、ついでに夜を旅する。
Chouchouの曲はどれも美しいけれど、これはちょっとイレギュラーな曲。
無機質な声とサウンドが運んでいく、平凡な夜の狭間にあるかも知れない世界。もしかしたら魂持ってかれるかもな、って不気味さがあるのに、じわじわと引き込まれてしまう。
夜、車を走らせながら、気づけば異世界にいる。
https://youtu.be/coDqPuZXS9c
『最果のダリア』
ChouchouとOrcaorcaの共作。
アルバム全曲良かった。
ピアノとギターとエレクトロ、そこに乗せられる歌声。聴こえるものすべてが美しく、優しい。
ずっと聴いていたい。
Chouchouの2年振りのアルバムとなる『最果のダリア』はOrcaorcaとの共作ということもあり、いつもよりオーガニックなサウンドで肌質を感じさせる作品。
追憶の先にある後悔や痛みもこんなに優しく歌えるのは、それらが愛由来のものだからだろうか。
M1 Sapphire より
“瞬いては美しい淡い記憶がいつか消えて
ねぇ あの夢の香りもまだ知らなくて"
という歌詞がとても好き
M7 Last note には
『愛』という言葉はひとつも記されていないが
残り香のようにうっすらとたゆたう愛そのもののような気がした
.
後半にいくにつれてゾクゾクしてくる。
この曲聴くときは必ず歌詞もセットで聴いてほしい。
めっちゃ「和」を感じられる曲で大好き。
荘厳。
雅で心が落ち着く。
Chouchouってどんな人達なのか知らずに長らく聴いてたけど、Juliet Heberleとarabesque Chocheの日本の2人組ユニット。
しかもこの二人結婚してたのか。
Chouchouはかなり前だけど一時期ずっと聴いてた時があって、これもその時に見つけた曲。唯一無二な幻想的な音に引き込まれる。
じっとしてるから、
浮遊感のあるテルミンが
心地いいのかな？