#サンレコ全クリエイター必聴ミックス名曲30選
Suzi Quatro『Can the Can』(1973)
デトロイトの女性SSW兼ベーシストのスージー・クアトロ。
姉妹でバンドを組んで活動していたが、1972年にソロデビュー。
2ndシングルのこの曲が多くの国で1位を獲得し、一躍人気シンガーとなった。
スージー・クアトロって最初バンド名やっと思ってたよ。
コラボアルバム楽しみ
女性ベーシストってなんかいいっすよね笑
ベース弾いてる姿がすごくチャーミングに見える。
個人的に好きなのはトーキングヘッズのティナウェイマス。ピクシーズのキム。デビッドボーイのベースやってたゲイル・アン・ドロシー。ベーシストであることにプラスして美声の持ち主。バンドに1人いると助かります笑
スージークアトロはベーシストというよりはボーカリスト。圧倒的な声なので、そりゃボーカルに据えますわな。
70年代らしい理屈抜きでカッコ良くて、なにかとセクシーで…中学生の僕たちはなにかとノックアウトされてたわけです。ベース弾きながら歌うんですよーー(笑)
ベースの日♪ 大好きなベースウーマン🎸
数年前、来日公演で観た生スージー様がカッコよすぎて泣いた。
永遠の憧れ♡
この曲聴くと、元気が出るテレビのオープニング思い出すのは、俺だけ?
BOØWYのシングルで初めて聴いたかな??
その時は詳しくスージークワトロを良く知らなかったが、ヒムロックとの掛け合いもよくて好きだったな。
興味があったから本家のアルバムを買ったがこれもよかった。
BOØWYのとは違い骨太な音の感じが出ていい。
ジャケットもカッコいい。
胸元を開けたライダースーツで仁王立ちにしているスージーがまさに"ロックの女王"みたいで素敵だ。
#rock #Boøwy .