音楽サイトの《お気に入り》から
マンチェスター出身のインディーロックバンド"ペール・ヴェーヴス"
The 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエルがプロデュースしたデビュー・シングル「There’s A Honey」を発表し脚光を浴びる。
この曲はVO/Gtの"ヘザー・バロン・グレイス"曰く「信頼を巨大な鉄球で打ち砕くように破壊した人物の話」だそうだ
ポップだけど攻撃的なロックがイイ感じ
https://m.youtube.com/watch?v=FsLwaNLwbVo&pp=ygURcGFsZSB3YXZlcyAtIGxpZXM%3D
#indie #alternative
2000年初期みたいなサウンドが最高
#SUMMERSONIC2023ラインナップ
Pale Waves(2019年以来3回目)
#JWAVESONARTRAX
2021年1月OVERSEAS『She's My
Religion』
やっぱりこのバンドの持ち味はフロントのVo.ヘザー・バロン・グレイシーの存在だろう。
NMEアワードで最優秀新人賞を獲得し、その他の賞にも爪痕を残した。
今年のサマソニでも存在感見せつけてほしい。
【2020s】
【今朝のBGM⏰#640】
今朝はこの曲で
スタート
#2020s
#今朝のBGM
2017年、イギリスの大学院に行くための勉強をしていた時。YouTubeのレコメンドから流れてきたこの一曲。
終始ドストライクすぎて、その時から今日まで一番聴きこんだ曲はこれ、といっても過言ではない。
2018年、イギリス院生として、Newcastleにある大学内のライブで初めてバンドを観た。ステージの横でイギリス人にまみれて。
4年後、恵比寿ガーデンホールで観た彼らは成長していて、アジア人に囲まれ、なんだか浮いて見えた。お人形さん。
ジャンルが変化していってもこの曲はPaleWavesを知るきっかけとなった曲。とてもとても大切。
田舎なのにまたクラスターが発生したり
今度は2日だけの休みで
3日目に再開
まだまだ収束してないんだね(_ _。)・・・
この曲はロックダウンが起きた時の心境を
Pale wavesとATLのコラボで表現した曲
来日するけどどうしようかな〜
【2021新曲】
【今朝のBGM⏰#261】
【My Release Radar✨#82】
今朝は少し
気分を変えて
この曲でスタート
#2021新曲
#今朝のBGM
#MyReleaseRadar
2000年代初期の曲だろこれ〜!!
2021年にこんな曲出せるのすごいな
明日も頑張ろ
今年2月発売の2ndアルバムに先行して去年から配信されてた曲で、一聴してすぐに気に入ってしまいヘビロテ。
何だかとても懐かしい、それもまだ青い頃のピュアで切ない感情を掘り起こされるような気分にさせられる。
この曲はギターボーカルのHeather Baron-Gracieがガールフレンドに宛てたラブレターなのだとか。
今回のアルバムでは前作とは影響を受けた時代が後ろにズレた様な変化があった。
Pale Wavesはサマソニ大阪2018のMOUNTAIN STAGEと翌年同2019のSONIC STAGEで観てる。
最初、パッと見はヘザーのゴスっぽいメイクと、どこか骸骨のような動きが目を引いた。
マンチェスター出身のインディーバンドと聞いて納得。エモいUKロックサウンドがカッコよくも心地良い。
ーー
特に意識してないけど、気づくと女性ボーカルの曲ばっか聴いてる自分。良質なモノが多いんだよなー。
Pale Waves新曲。
UK由来の音楽性にポップカルチャーを上手く昇華させているバンドですね。
やはりボーカルの魅力が素晴らしい。
Avril Lavigneの1stを彷彿とさせるジャケ
個人的にはこの路線も好き。アルバムがどうなるか気になる
2018年のサマソニに行った時、一緒に観に行った友人がPale Wavesを気に入ってくれたのが嬉しかったなぁ