あった!!!ちゃんと探したらあったよ!!!
小澤征爾指揮
ニューイヤーコンサート2002
悪魔の踊り
(私、2021年1月にも同じ呟きしてたっぽいです…笑)
小澤征爾が振ったニューイヤーコンサート2002がSpotifyから消えてる……あれっ、なんで?!前あったよね?悪魔の踊りが一番好きだった。
このリヒャルト・シュトラウスも良きです。
小澤征爾さんがお亡くなりになりました。
サイトウキネンオーケストラはここ数年、度々聴きに行っておりましたが、なかなか機会に恵まれず生で振られる姿は一度もみられずでした…残念。
昨年夏のサイトウキネンはチケットが外れたので(ジョン・ウィリアムズ来日だったので倍率が大変なことに…笑)残念ながら聴きに行けなかったのですが、演奏後の舞台上にリクライニング車椅子で出てこられてジョンと握手したお姿が公の場では最後だったかな?ああもう振れないかもな、と思ってしまいましたが……
御冥福をお祈りします。
NHKかなにかの番組で指揮を振っている小澤さんを観て感銘したのを覚えています。チャーミングで最高のコンダクターだったと思います。
R.I.P. and Thanks Seiji Ozawa
世界のオザワが亡くなった。
日本を代表する名マエストロとして、クラシックに馴染みない自分も知ってるくらいだった。
なんなら、今はサブスクにはないが小澤征爾とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の2002年ニューイヤーコンサートのCDが実家にあった。
当時、学生だった自分はクラシックという言葉のない世界で感動を与える凄さを感じた。
なんかちょっとでも繋がりがある人が亡くなると悲しい。
天国でも大勢の観客に感動を与えてくれるだろう。
R.I.P. 小澤征爾
ピアノ協奏曲というか、もはやジャズ
こういう曲を延々と流すお店を構えたい
と思ったことがあった、小学生の頃。
武満徹の合唱曲以外の曲でなぜか一番好きな曲。
楽譜も昔買ってみたが、見てもこういう音になるとは全くイメージできなかった笑。
小澤征爾が指揮した年のニューイヤーコンサートはこの曲がいちばん好き。悪魔の踊り。クラシックっぽくなくて、つよつよのアクロバティックな感じがいい。
全国総合文化祭という文化系のインターハイみたいなものがある。県代表のストリングオーケストラでこの曲の2楽章を演奏した
2楽章みたいな非常に眠くなる曲は、その後の曲を引き立たせるためにある(と思っている)
#ChooningPodcast
私も昔、大学のオーケストラに所属してました。
さすがにウィーンまでは行ったことないけど😂
弦楽器が軍隊っての、ちょっとわかる…笑
練習を重ねれば重ねるほど、新しい発見があって
スコア(総譜)の緻密さは芸術作品みたいで。
いろんな意味で、社会の縮図みたいな(?)
力関係が随所にありながらも
本番が近づくにつれ、一体感が増すのが好きでした。
大人になると、一曲にじっくり時間をかけて
練習できる機会なんて殆どないので
今振り返ると貴重な音楽体験だったな〜。。。
プロの演奏はやっぱりすごいです。響き方が違う。
クラシック音楽の中で一番好きになった特別な曲。
I’ve never knew that there was a passionate classical song...! I can hear the conversation of violin and cello, which is romantic, enthusiastic but melancholic at the same time🎻🎻
Totally new world.