パンクでもトップクラスに好きな曲です。
77年 1st LP
77年といえばこれもありました
ほんとパンク界にとって凄い年
文系パンクの原点みたいな一枚
正直、昔から個人的には世に言われてる程とんでもない名盤とは思ってなかったりします
何というか物足りないというか食い足りないというか
たぶん要因はRichard Hellのイカれた成分がないからな気がしていて、
Hellがバンド側(多分Tom Verlaine)と折り合いをつけて共に続いてたらどうなったかなとBlank Generationを聴きながら思ってしまう訳です
無論、良いアルバムだし本作がロックの必修科目である事にはなんの異論もない訳ですが…
#パンクHC入門
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
107位:Television『Marquee Moon』(1977)
70年代のN.Y.パンクシーンでも一目置かれた存在だったであろうTelevision。
ライブには定評があったが、デビュー作でたちまち話題のバンドとなった。
メンバーがそれぞれのリズムを刻むイントロから入るタイトル曲は今の時代でも古くさくない。
彼らのギターは時々情念を感じさせます。
この曲はその筆頭かもしれません。
テレヴィジョン(Television)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/television-ranking
親父に聴かせたらギターソロがベタだなって笑われたの今思い出してもムカつく
夕方小5女子から電話が来て「今日の5時45分から、テレビのニュース録っておいて」という。お前、ウチの前で遊んでんだから、帰ってきて自分で予約しろよ、と思うが、まぁ予約してあげる。
買い物行って帰ってくると、「今日ね、ニュースに出たんだよ!」と言う。あぁそれでか。
テレビに出るって、でもまだまだ特別なイベントだ。自分でケータイひとつでYouTubeにアップできたりするけど、リビングのテレビでみんなで見たりは、子どもにとってやっぱり特別。
televisionも特別なバンドだ。再結成した時のアルバムでトムのソロに近いけど、やっぱりこのギターの絡みは憧れ。再結成直前に知らずにソロを集めてたから。
私の好きな男の人はみんなTelevisionが好き!
そういう考え方は不幸を招くとよく知っている。
他のミュージシャンに対して、そんなこと思ったことないからただ人気なだけなのかも。
ピアノしか出来ないけど、バンドするならMarquee Moonのカバーしたい。
今日でgoogle photoの容量制限が終わると。
そりゃ半年ぐらい前から言ってたから、しょうがないけど、どうしちゃったんだよ、google!って感じだ。
20年ぐらい前、メールの容量数GBタダにするよ!
とgmailが言い出した時には超ビックリした。
メールの容量数MBで毎月お金をプロバイダにら取られてたのに、ほぼ無制限でタダじゃん!となり、結局のちにメール無制限でタダになった。
google photoも昔picasaとかいう名前でタダで保管となり、すげーなgoogle!と思った。
昔、googleは、don't be evil. と言っていて、悪の帝国に対抗する組織だった…はず。