Tower Of Powerの1972年2nd。
TOPの代表作は3rd〜5thが列挙されがちだけど本盤も寸分も劣らない超強力盤。
豪放でエモーショナルなホーン・セクションと鉄壁のリズム隊の地肩の強さが良く出た名盤だ。
メロウなバラードから推進力のあるファンクまでバランス良く配置した捨て曲無しの本盤の中でも、ハイライトはやはりこの曲。
1976年のライブ盤のトップを飾ったこの曲は、Garibaldiのパツパツに締まったドラムとFrancis Roccoの地を這うベースラインが爆発したファンク・グルーヴ傑作。
華やかに盛り立てるホーンの切れ味とRick Stevensの喉声も素晴らしい。