光の中にゆくのよ というフレーズを最後光の中に でとめるあたり、光りに包まれて消えてゆく眩しいまばゆい感じで綺麗。サビでテンポがちょい遅れる?ところもいい具合で好き
今年最も出会えてよかったバンドはこのバンドで間違いない。カラオケに無さすぎてつらい。つらすぎる。こんなに歌いたい曲が多いバンド無い
勝手な妄想やけど道端でさっき死んだばっかりの幽霊に話しかけてるのかな サイレンの影よ少し止まってくれよ でも死んだ幽霊が羨ましいくらいに思ってるのかな いい歌詞、いいメロディー。イントロも鬼長くて好き。
踊ってばかりの曲を聴くと、いつか感動した風景とか楽しかったこととか思い出してあたたかい気持ちになる
もう会えない人を思い出して、寂しくもなるけど、一緒に過ごして楽しかった日々も思い出させてくれるような曲
早朝仕事に向かうとき身体も心もおもたくて苦しかったけれど朝の陽光を横目にこれを聴いて走って駅に向かうのは最高だった地球に応援されている気がした
蝉の声、日暮れ、熱に浮かされたみたいな大阪城野外音楽堂やったな〜 すべてが幻みたいな日 最後のロックンロールも込みで、みんなで歌えたこと忘れないよね
こーどがきもちよい ぼーかるがいまわのきよしろうのうたいかたをかんじてきもちよい かしがきもちよい こーらのあわたまにぷりずむ
この曲の美しさに聴く度うっとりする。これぐらいの愛情を抱えられる大人になりたいものだなと思う。
森、道、市場にいってきた🌳🍃
もう解散したかつての全盛期バンドを懐かしんでばっかりだったので、現代を生きるこういう素晴らしいバンドは観られるうちに生で観ておかねば、、という気持ちで
この曲リハでやっていたけど、
眩しい日差しとプールサイドからの涼しい風に
イントロのギター、下津さんの声がマッチしまくりで気持ち良かった
飲んでた甘めのレモネードスカッシュすぐに溶けた
この曲以外にもghostとか幽霊とか題名が霊に関係してる曲って良い曲多いイメージある。
インスタライブの弾き語りでIwasdeadを歌ってて、音源と違ってとても素敵だった。
深夜とかすれた声が相まって、何とも言えない良い色だった。
私にとって夜はいつも特別だ。
非日常を味わえる開放された時間。
こんなに前奏が長い曲他に知らん…
だけど歌詞始まってからじわじわ加速していく感じがとても好みで定期的に聴きたくなってしまう最高
逆再生の音が入ってるの好き
あとバンド名も好き踊ってたい
久しぶりに聴いて、やっぱええ曲やなあとなってる。
"犬が死んだその日から 彼女の腹に命宿った"
という出だしから凄い。災害や戦争が起こり、命が生まれては消える。そうやって生命をもてあそぶ神様なんかカスだと吐き捨てるが、しかし所詮数合わせの命だろうとも我が子だけは守る!みたいな強き愛情も同時に感じる。
下津さんの歌声とアコースティックギターの音色が妖しく退廃的な香りを放っていて、聴く度に踊ってばかりの国、ひいては下津光史の存在が唯一無二だと感じさせられる。
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
踊ってばかりの国(2016年以来3回目)
踊ってばかりの国、そんな国へ行ってみたい。
神戸のサイケデリックロックバンドの踊ってばかりの国。
しっかり聴いたことがなかったが、エモーショナルで熱のこもった演奏で惹かれた。
この曲もアルバム一曲目とは思えない迫力。
しかも、2008年結成と知り、結構キャリアも積んでいてビックリした。
踊ってばかりの国の『おやすみなさい。歌唄い』より。
このバンドの魅力を言語化するのは難しいけど、今日ふと頭に浮かんだのは"オーラ"。楽曲の世界観や下津さんの歌声がとてつもないオーラを纏っており、僕はそこにとても魅かれる。
※ちなみに、オーラとは生体が放つ霊的なエネルギーのことらしい(Wikiより)。
↑"霊的"ってのが言い得て妙だ。
この曲は初めて聴いた時は度肝を抜かれたし、彼らの曲で一番好きかもしれない。素敵なメロディーなのに、虐待?DV?みたいな危険な歌詞。「あーん、あっあーん」とか途中の「わー、わー」ってコーラス、あとヌチャヌチャした演奏など、全てが不穏で、全てが気持ちいい。
折り合いのつかない世間に嫌気がさした時、この曲を聴くと胸の支えが取れる気がします。何歳になっても聴き続けるであろう、愛してやまない曲です。特にライブで聴くと多幸感で死にそうになります。