1991年がそうだったと言われるように、2016年は音楽においては豊作だった、と特に海外の音楽好きには言われる。個人的にも、たぶんこの時期人生でも一番音楽を聴いていたんじゃないか。でも、いまだに聴くものの多くは実は後追いで、当時の私は国内のアイドルの方に目が向いていた。一番追っていたのはBiSHだったが、2016年に出された欅坂の3枚のシングルはどれも素晴らしかった。そしてその最後となったこの曲は、翌年以後の欅坂の崩壊(というと本当はよくないのかもしれないけど)をも予感させ、あまりに切ない。いやしかしそんな一連の流れがあろうとなかろうと、普遍的な良い曲であることは間違いない。秋元康の本気。
Music Video
https://youtu.be/65v7JSBpQ4U?si=RfYOM5TrYDMkVUD9
坂道グループのあらゆる曲の中で群を抜いて名曲だと思う。"ゆいちゃんず"という、今泉佑唯と小林由依の二人が組んだユニットの曲だそうで、少人数かつ安定した歌唱だからとても聴きやすいし、ハモリの相性も抜群。
渋谷川という馴染みのない河川をモチーフに、密かに片想いをする男の子を描く秋元康は凄い。好きじゃないけど。
更に、"渋谷川"は歌っている2人のことも表しているかもしれない。平手友梨奈という強烈な個性の陰で静かに、しかし確かに存在する2人の素朴な魅力が渋谷川に重なる。2人の歌声と紡がれる歌詞によって、見たことのない渋谷川が脳内で美しく浮かび上がる。
#101
https://youtu.be/anW-wtEM6Eo
#100
一時期狂ったように聴いてた😂
https://youtu.be/A2k6ZO6B0A8
櫻坂ファンの男がカラオケで歌ってて知った
あ、いい曲だなーと思ってオリジナル聴いたらもっといい曲だなぁと気に入った
AKBの「365日の紙飛行機」とか
乃木坂の「きっかけ」に通じる名曲感がある
アイドルソングと侮るなかれって曲、超かっこいい
ギターがちょーーーーーーーかっこいい
次男がダンス上手いねって
誰かに言われると
人前では全く踊らなくなるそうです笑
そんな次男の最近のお気に入り
この曲いい曲だよね
欅坂46の1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』より。
欅坂を初めて明確に認識したのが高一の文化祭のオープニング。自称進学校のJKがとても大胆にダンスしているのを見て、これがJKか…と思うと同時に、こんな曲を歌うアイドルがいるのか…とも思った。その後はひっそりと応援していた。勿論今の櫻坂もこっそり応援中。
つい最近ラーメン屋でこの曲を聴いて、心が洗われた。愛"しか"と言い切る潔さが良くて、その後の"信じるのはそれだけだ"のコーラスも良い。そりゃ悪い人もいるし悪いことも起きるけど、愛を信じて生きていたいよね。こういう曲もこの世界には必要だし、こういう曲を腐すやつは許さん。
お久しぶりです
前はなるべく毎日投稿したり、アプリをフルで活用したいと思いすぎたり、センスいい人と思われたかったりして、疲れてしまったみたいで、しばらくアプリを使うのをやめてしまっていました
今日は久しぶりにchooningを使いたくなり、投稿した次第です
近状ですが、最近は趣味の一次創作でアイドルのお話を妄想しているため、女性アイドルをよく聴いています
それで、最近この曲いいなぁと思った曲がこの曲です
発表された当時は興味なく(秋元さんもあまり好きではないので)、スルーしてたけれど、今になって悔しいけど素敵な曲だなと思います
これからは自分のペースで投稿等したいです
#78
聴くたびに心臓がギュッとなる
ひらがなけやきの名曲
日向坂46に改名する前の曲で
日向に出てない頃の苦悩や頑張りを感じて、
すごく元気もらえる曲✨✨
今日から年度が変わって、決意新たに‼︎
そんな1曲をお楽しみください♪
#ひらがなけやき
#誰よりも高く飛べ
欅坂46ってクールでカッコいい曲が多い中で異質を放つ3つ目のシングル曲♪
ポップバラードに美しいメロディー。
舞踏会を思わせる手先まで綺麗なダンス。
1つの物語の様に移り変わる心象。
欅坂46の曲らしいメッセージ性とアイドルらしい可愛さを共存させた名曲です♪
#欅坂46
#2人セゾン
新年1曲目は「チューニング」から。
活動休止した「欅坂46」からのユニット
「ゆいちゃんず」が歌ってます。
今はシングルマザーで女優の佑唯ちゃんと
櫻坂46の主軸の1人でモデルの由依ちゃん。
このユニットは全部で5曲あるが、
どれも70年代フォークソングに対し
リスペクト溢れてます。
「渋谷川」
「ボブディランは返さない」
「チューニング」
「1行だけのエアメール」
「ゼンマイ仕掛けの夢」
秋元康は、どちらかといえば嫌いだが
昭和から量産している
唯一の大物作詞家としての面は
JPOP好きとしては無視できない。
ちなみにこの曲は、魔曲として名高い
「不協和音」のカップリング。
明るいのに思春期の鬱屈を見事に表現
欅坂の最後の叫びとして
ますます切なく聞こえる
5月16日は渡辺梨加(櫻坂46、ex.欅坂46)の誕生日ということで
欅坂46『危なっかしい計画』
どちらかと言うとシリアスめな曲を歌っているイメージが一般にありそうなグループかなと思うけど、
この曲はヤンチャ感、夏は少し背伸びしたくなる感じがあって好き。
突然のサイマジョ
薄汚い大人達に抑えつけられて生きてきた子どもたちを救った歌だと思ってる
聴くたびに泣いてた
あんまり坂道グループ聞かなかったんだけど、CMで聞いて、すぐに「すげぇかっこいいじゃん」と思った。
アイドルグループが歌う幼い声で、ここまで突っ走った曲を熱唱するある意味でのギャップも素敵。
後ろで鳴ってるストリングスが凄く感動的に仕上がっててよりかっこいい。
気持ちが下がり気味なときはぜひ。
未発表の9th曲、どれもこれも本当に良いんだよな…
秋元康から平手友梨奈へのラブソングそのいち。
欅が櫻になってから急に好きになった曲。
「人は大人になんか誰もなりたくないんだ ある日突然 当たり前の道を行く」の歌詞が
社会人数年目に沁みる沁みる。
秋元康は誰でも書けそうで書けない
絶妙な歌詞を書くが
この曲はいい康が降臨しまくっている。
カネイシフーズのプライスカードをチョキチョキしながらいつも聴かないやつをじっくり聴いている。楽しい
この曲がMV含めてとても好き。
https://youtu.be/65v7JSBpQ4U
雑誌でこのMVの最初に出てくる「エキセントリック」の文字をデザインしている人のインタビュー記事を読んでその文字がかっこよかったのと「MVで使われる文字ひとつもここまで本気で作っているとは..!」と感動してMVを見たのがきっかけで欅坂好きになった。
一時期この曲や不協和音を大きめの音で聴きながら通勤していると、強めの反骨精神みたいなものが自分の脳内にも入ってしまって毎朝負けてたまるか(誰に?)という変な精神状態で出社することになった。
学生の時のバイトで出会った2人のオタ友達はとても大事な存在だ。卒業してもう何年も経つけど、年1で集まって好き勝手に自分が今ハマってる歌を歌うカラオケ大会をする。そこで出会った歌にハマって聴き続けることがよくある。(カラオケではないけれど、これをWebでできるChooningすごい)この歌もそのひとつ。どうやら、四季をテーマにした、どこかなんとなーく切ない曲を好む傾向にあるようだ。(散歩道、SSAWなど)曲調がそこまで暗くなくてもどこか切ないのは、やっぱり季節が移りゆくもの、変わりゆくものだからだろうか。
「君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな」
という歌詞を彼女たちが大人たちに歌わされているという皮肉。
自分らしく生きるために羽ばたいてしまったセンターの平手友梨奈がいなくなり、欅坂46がなくなってしまうことが、なんだか滑稽に感じる。
軍服×セーラー服。
これまでの清楚な48グループをぶっ壊してくれたのがこの曲。
いかにもな厨二世界感だが、現代若者の声が詰まった歌詞が美しい。
ねるちゃん、好きだったなあ。
"どこかの国の大統領が言っていた。
曲解して。
声を上げない者達は賛成していると。
選べることが大事なんだ。人に任せるな。
声を上げなければNoと伝わらない。"
TOKIOの宙船とは違う熱いメッセージ。
声を上げない大多数、それでいいのか。?
ほんとだよ。
まだまだ独身貴族楽しむよ!