Daychi
だいちゃん
EDMベースにだいたいなんでも好きです
5人が歌ってることになるんだけど、そんなにガヤガヤしてなくて、すごくきれいにまとまってて、なおかつサウンドも歌詞もすごくなつかしいm-floな感じ。
新しくて懐かしいっていう、すごく不思議な感覚。
容赦なくTKサウンドで、懐かしすぎてちょっと笑ってしまうくらい。
どうしてもtrfやKEIKOが歌う姿を想像してしまうのです。
それでも乃木坂ちゃんが歌ってるのもとってもかっこよくて好きです。
あんまり坂道グループ聞かなかったんだけど、CMで聞いて、すぐに「すげぇかっこいいじゃん」と思った。
アイドルグループが歌う幼い声で、ここまで突っ走った曲を熱唱するある意味でのギャップも素敵。
後ろで鳴ってるストリングスが凄く感動的に仕上がっててよりかっこいい。
気持ちが下がり気味なときはぜひ。
まあネタといえばネタだけども。当時のギャル文化ってほんとにすごくて、どう考えてもウチらがサイキョーだったんです。そういう心意気、令和の時代も忘れずに生きてたいぜブチアゲ!
もはや何を言っても余計になってしまいそうなほど完璧。
気持ちが沈む雨の日はエンドレスリピート。
iPhoneのCMとオーシャンズ8の劇中歌と。できる限りラウドに音が響くクラブで気だるく体揺さぶりたいよね。
STAYリリースの衝撃のあと、まさかのビッグネームでさらにまた驚いた。このあとのThe Middleが良すぎてちょっと埋もれてしまうGet Lowだけど、スモーキーでセクシーなトロピカルサウンドと、リアムの甘いのにどこか清涼的な声がとても素敵。夏になるたびに聞きたくなるよね。
DAOKOちゃんのダイスキと対をなすこの曲。対となるフィーチャリングアーティストにちゃんみなを起用したのが「そう!!まさにそれ!!」って感じですごいワクワクしました。
突き詰めればツンデレだけど、その気持ちのひとつひとつをこんなふうに生生しく痛々しく叫べるちゃんみながすごい好き。
当時倖田來未という「ジャンル」が、いわゆるブラックミュージック的なエッセンスを、あくまでJ-POPとして上手に昇華できたとてもいい例だと思ってる。当時の失言からの復帰作のイメージも強いけど、それを抜きにしても倖田來未が次のステージの「倖田來未」を掲げた、超カッコいい曲だと思う。
飛行機のCMで思い出したけど、ずっと頭の片隅に残ってた曲。よくよく聞くと結構悲しい歌詞だけど、ラテンのリズムと心地いい歌声が、少しだけ上を見上げたくなるよね。
ずっーと好き、夕暮れ、朝焼け、星の夜、いつでもききたくなる。チル感と、ラストに向けての開放感がたまらないですね