I was always gonna live fast, die young
Slow down when you came along, yeah
Burn bright, burn out
But now you make me wanna live forever
You and I, we're gonna live forever
生き急いで、早いところこの世を去るつもりだった
だけど君が現れてからは、ゆったりと息ができた
燃え盛って、尽きるつもりだった
だけど今は、永遠に生きたいと君が思わせてくれる
君と僕、ずっとふたりで生き続けるんだ
R.I.P.
私は母親だからかもしれないけど
マスコミやそれを見て勝手な憶測を書くSNSを
いずれ知ることになる
息子の気持ちを考えてほしいという
シェリルのコメントを見て
いたたまれなくなった
立ち直ろうとする善意は見ようとしないで
自業自得とバッサリ切り捨てる
依存症って誰にでも起こりうる疾患なのに
誰も完璧な人なんかいない
いいところもきっとあったはず
一度なってしまったら
家族でも恋人でも
彼本人ですらも
治したくても治せないのに
社会の心無い声に絶望しか見えないの
辛さしか伝わらなくて切ない
活動停止後もいい声してるし
いい曲出してたのにな
めっちゃいいRemixだった。
原曲はCharlie Puthも制作に関わりあるって知って聞いてた。
原曲以外の曲の雰囲気がわかなかったけど、これのほうがむしろ好き
原曲と比べて聞いてほしいです↓
https://open.spotify.com/track/1OG4nxGMy72EklX2DwcN3Z?si=5f3EFpL4QqiFF7cJwbOJUA&utm_source=copy-link
Zeddの「Get Low」は色気に満ちたダンサブルな曲です。One DirectionのLiam Payneの歌声をエレクトロニック・サウンドと組み合わせ、鮮やかに輝く音楽を生み出しました。
聴き手を徐々に侵食するループが特徴的です。ずしりと重みを感じるキックと、絡みつくベース。螺旋を描くリズムには中毒性があります。音の渦に吸い込まれると、いつの間にか目の前の世界が変わっている。
艶やかさと気怠さを感じるLiamの歌声のなかにダイブすると、切なさや哀愁といった、ある意味ではメランコリックな空気を感じます。彼が紡ぐ言葉は連なっては離れ、そしてメロディが美しく流れ、心地よい響きを生みます。
EDM好きなんですが、Zeddの曲は特に好き!
この曲はちょっぴりえっちな感じが堪りませんね。
お酒が飲めたら私もクラブ通いしていたんだろうか...?
それはそうと、どうやったらリアムペインと結婚できるのか教えてください。
STAYリリースの衝撃のあと、まさかのビッグネームでさらにまた驚いた。このあとのThe Middleが良すぎてちょっと埋もれてしまうGet Lowだけど、スモーキーでセクシーなトロピカルサウンドと、リアムの甘いのにどこか清涼的な声がとても素敵。夏になるたびに聞きたくなるよね。