https://youtu.be/n9hNT5ezcnc?si=aCeS2FFyroSQwNN5
若かりしまゆゆボイス!やびゃあ
初めて聞いた時はKpopのパクリかと思ってしまった。でもやっぱり歌詞が秋元康だなって思って、なんやかんやで好きな曲。
センターのゆいゆいも可愛い。
AKB48らしくないクールなテクノ。
歌詞の世界観は、Perfume『エレクトロ・ワールド』みたいで、秋元康さんがこういう無機質な世界観を持っていたのに驚きました。
麻里子様の声にドンピシャリで、リピート中毒になってしまいました。
AKB大好きなんだけどこの曲は特に好き。
メンバーはかわいいし神7も揃ってるし。
何より失恋ソングとして爽やかで切ない感じがすごい。
何をどうやったらこんな歌詞出てくるんだろう。
秋元先生はやっぱり失恋ソングが強い。
間奏のキーボードの音好き。
pvに幽霊が映っていると話題になって見てみたらめっちゃ怖くて心臓止まった思い出。メロディーがよい。
たかみなの卒業コンサート、楽しかったなあ。あの時ノリで買ったペンラ、どこいったかなあ。
AKBは復活するかも。
ダンスキレキレでカッコよかったし、海外からのコメントも入ってた。
見ててよかった。
下の階で娘たちが何やら騒がしい。
様子を伺うと新しいお友達とクッキーを焼いていた。
ほっこり。
YouTubeのおすすめに突然出てきて何かと思ったら、カップリングリクアワ対象曲ってことで2ヶ月前に公式で公開になってた。明るくて切ない、センターを務める梅ちゃんにぴったりの大好きな曲。久しぶりに聴いてちょっとだけ泣いた。
ワンカットで撮ってるMVが最高。
https://youtu.be/xyoOOjYinZk
〜つづき〜そして辿り着いたのは札幌ドーム
そうです、ロバートグラスパーを蹴って、その少し前に行われたAKBのコンサートに行ってしまったのです
「握手会なんて行って楽しいのかな?」という友人の声から「行ってもないのに判断はつかん」と思い、ひとりで握手会に行ったのがはじまり
緊張の中、ゆきりん(柏木由紀)のレーンで対面した時に、人生1番のニヤケ顔になってしまっている自分がいて、まずい!と思いながら振り向くとみな同じニヤケ顔
そっからCDを聞き込み、職場のファンと一緒に観に行きました
後悔はないです。といえば嘘になりますが、楽しかったのもまた事実
この曲めちゃ好きです
#好きな転調シリーズ
高校のときハマりまくったな〜笑
僕の推しは宮澤佐江でした✌️
#1DAY1SONG
人生の100曲 #5
小学生の頃は世の中の流行を何も意識せずに生活してきたんだけど、思春期に入ってから(中2ごろから)、流行を知らないことを急に恥ずかしいと思うようになってしまった。
その頃はAKB全盛だったけど、当時の実家にはテレビもインターネット環境もなく、自分はセンターの子が誰かすら知らない状態。
どうにかして流行に追いつきたい!と思った結果辿り着いたのがラジオだった。そして、ラジオで出会ったこの曲きっかけでAKBに本格的にハマっていき、友達のAKB話も分かるようになった。
いろんな音楽に出会うのもラジオからだったので、今になって思うとAKBは音楽への大事な入口だったなぁと思う。
秋元康つながりで思い出したので投稿。
前職の同期が持ってた軽自動車に何人かで乗り合わせて、イマイチなスピーカーでこの曲をかけながら1号線を爆走した記憶がある。雨が降っていたけど、どこに向かってたんだろう。
前職は超の付くブラック企業だったけど、今思い返すと、同期には恵まれていたなー。
みんなも私もとっくに辞めちゃったけどね……(闇)
この曲はいい歌詞だなって思ったので覚えてる。
好きすぎて……
テンポよく刻まれた低音と、幾重にも織りなされた唯一無二のアイドルボイス。
魅了されないはずがなく……
好きすぎて……
ジャケ写を見て、小学生の時CDを買ったことを思い出す。こんな良い曲だったっけか。歌詞なんかよりなんとなく好きって思ってたなんとなくが本物なんだろうとも思う。でも年齢を重ねるたびに響き方とか寄り添い方が変わる歌ってやっぱりすごい。ぐさっと
ChooningのPodCastでCDは質量と言ったが、
CDの価値を確実に落としたのはAKB48だろう。
価値観の多様化、情報化によりたくさんの音楽の選択肢が増え、みんなが同じ曲を聴く時代ではなくなった。
そこに追い討ちをかけるように音楽のデータ化が進み、CCCDでMP3プレーヤーで使えないCDが出てもうCDを買わなかなってしまった。
そこで始めたのが複数枚特典をつけて売るという方法。
同じCDを何枚も買わなければならず、熱心なファンはそれを配って普及をしたものだが、それも限界。本当にただの「質量」になってしまった。
本当の意味でCDが無価値になってしまった。