gyabo
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泥酔時に連投します🦥
お酒を飲んだ時、自然とこの曲が浮かぶ。
歌詞も含め面白い曲だから聴きやすい。
ただただ歌って踊れるアイドルを応援したい。
個人的には、これまで努力して芸能界の酸いも甘いも理解した上で処世術を学んだのであろう常に目が笑ってないへウォン推しです。
アイソレーションってどうやったら上手くできるんだろう、、、
同じようなタイトルの青春ソングとは一線を画した、柳瀬二郎の歌詞。
いい加減ふらふらするのはやめて、大人になれたら、、裸になれたら、、いいのに。
MVが可愛いのでずっとお気に入り。
もう5、6年前の曲、、、時の流れははやい。
日曜の夕方、酒を買いにスーパーに行った。
いつのまにか胸いっぱいの酒を抱えていて、カゴを取らなかったからこぼれ落ちてしまった。
これは「胸いっぱいの酒を」だなあっておじさんみたいに駄洒落が思いついて、歌詞の「Love」を「Alcohol」に置き換えたらちょうどアル中ソングじゃないかと思い立った。誰か歌ってくれないかしら。
ちなみに、インスタだとハッシュタグ「Whole Lotta Alcohol」は結構あったよ。もしかしたらもう歌われてるのかも。
妄想の域を出ないけれども『Hallelujah I Love Her So』の男女の考え方の違い的なアンサーソングにも思える。
この曲で「いつもそばにいるよ、困ったときはいつでも呼んでね」って歌われてるのが、『Hallelujah I Love Her So』を聴くとムムムってなるのが多少拗らせて、考えすぎてる私の悪いとこなのかも。
「彼女はいつも僕の味方」みたいなハッピーな曲なのは間違いないし、サウンド面でも大好きな曲なんだけど、隣に住んでる女の子が毎朝コーヒー届けてくれて、暇だよって言ったら4秒で来てくれるって都合良すぎてなんだかフェミニスト意識が湧いてきてジーンとくる。
とにかく聴いてみて、結構いい曲だよ。
CD、レコードの初回プレスは即完だったとの噂。
ここ数年最もライブに行ってみたいバンド。
界隈では有名で、私の愛用しているお香屋さんは、なぜかこのバンドのロゴの入ったノベルティの巻紙をおまけにしていた。印刷してあるQRコードを読み取ると音源かなんかがダウンロードできるやつ。
응답하라1988(応答せよ1988)の一番いいところで挿入される名曲。私は応答せよシリーズの大ファンで、しかも特に1988が大好きで、めちゃくちゃOSTを聴いたけど、やっぱりこれは印象深い。。
そもそもオ・ヒョク、HYUKOHが大好きだからというのもあると思う。
元々、韓国のさだまさしと言われる、イ・ムンセがオリジナルを歌っている。いい曲だし、上手い人が歌うと泣けるので、韓国人とカラオケ行ったら歌上手い人に必ず歌ってもらう。
私の中のイメージでは、日本で言う『最後の雨』みたいな曲。
20代前半までヒップホップというジャンルが大嫌いで、ストリートとか、ケツ丸出しの短足ズボン履いて、下品なアクセサリー付けてなにがカッコいいの?ゲットー生まれゲットー育ちジャンキー界隈だいたい友達みたいなのでイキってるけど、サンプリングとかトラックメーカー頼みの口がうまいだけのヤカラじゃんと思っていた。(偏見がすごい)
でも、この曲を薦められ「こういう曲もあるんだ、好きかも!」となって、ヒップホップアーティストを聴くようになったきっかけの曲。
生まれる前から聴かされてきた「E.YAZAWA®︎」
PURE GOLDのMVは幼い私の一番のお気に入りだった。(モンキーパンチ制作)
当時、DVD環境はなくLDでMV集を観て、近所迷惑気にせずに家族で歌って踊って楽しかった。
本人も語っている通り、好き嫌いがハッキリ分かれるのが矢沢永吉。だけど、私は数少ないニュートラルな“ヤザワファン”だと思っている。
歌詞とか曲調がカッコつけ過ぎてて、邦楽としてはあまり馴染まないような気もする。
でもさ、もしこれを矢沢永吉の声でアメリカ人が英語で歌っていたら、世界的にヒットしていたんじゃないか?と思う。だって、ブルーススプリングスティーンもじゃない?
ゲスの極み乙女のライバルとして急に出てきたらしい。明らかに川谷絵音プロデュースだし、もはや川谷の自作自演バンドが一曲だけリリースした形。
なんのためにリリースされたのか、以降どんな伏線回収があるのかも全くわからないまま、リリースされて以来、なんの音沙汰もない。(と思う)
そもそもゲス極をほとんど聴かない私だけれど、本家の『私以外私じゃないの』より好きだし、分かりやすくていい。ずっと気になってるから定期的に思い出すし。
このプロジェクト進捗はどうなってるのか知ってる人がいたら教えて欲しい。。。
結論:オリンピックは面白いし、非日常だし、感動する
これがコロナ禍じゃなかったらその辺のクラブやバーで選手たちと異国間交流ができたのかなあと思えば、せっかくのチャンスを逃して悔やまれるような気もする。
でも、無観客のだからこそ成せるバーチャル感というか、すぐそばで起きてる非日常を画面越しに体感する不思議さがあって、街で専用車を見かけると、近いけど遠いところでオリンピックやってんだなあ、と。
これはただの個人的な感想なんだけど、陸上の決勝戦のシュッと引き締まった女子選手のプロポーションを見て、自分のだらしない身体に辟易とした。
“I'll be a sports man”(願望)です。
「守ってあげたい あなたを苦しめるすべてのことから」とは言うけれども、この曲の中に出てくる女性と一緒にいる時、ゴキブリが出たら新聞紙で叩き殺してくれるかって言ったらそうではないでしょう。だから、、恋愛って難しい。
女性の、特にユーミンのような悪魔的な女性の「守る」ってなんだろう、と思うのよ。
#ユーミンになりたい
思春期に出会った曲。
22歳くらいまでは生理周期みたいに定期的に自分がイヤになって泣いたから、この曲はずっと心に刻まれてる。
でも、最近はそういうの気にしてる時間があまりなくなった。毎日に押し潰されて、自分の心と向き合う時間は少なくなってるんだな。
そういう意味では、暇な時はいろいろ考えられてよかった。
周りが羨む平和な人生を歩んできてるあなたも、平均値を通ったはずなのにと悩む人も、或いはそういうところから逸脱した存在でありたいと自我を貫くあなたも、きっとこの曲から学ぶことがある。
他人と同時に自分も客観視できたら最強だし、
その気持ちを味方につけられるほどの度量があればいいのにね。
いい曲なのかわからないけど、よく聴いた。
戦いのエルビス またはポルナレフとか、
コルゲートで磨けとか、面白いと思ってた。
一般人でも若気の至りを引きずってる人はたくさんいるし、ロックスターや著名な画家はみんなネジが外れてるけれど、それを許すとか許さないじゃなくて、全て風化してしまった後に、永きに渡って「いいね」と言われる物を残せたらそれは正になってしまうわけで。
作品と人格は関係ないと言われたらそうなんだろう。
ただ、現代人は身の振り方を学ばないと自滅する。
そういう教訓を得た貴重な体験でした。
自信を無くした時に聴きましょう。
自分の本質を好きになってくれる人だけに囲まれて生活できたらいいのにね。
“I don't ever wanna drink again,I just need a friend”
Amyが亡くなった時、きっともうこんなに微妙で複雑な感情を表現してくれるシンガーソングライターは、いなくなってしまったな、と思った。
自分の欠点も他人の欠点も含めて「みんな(自分自身も)ゴミだね」って言えるのはすごいと思うし、そういう歌詞はなかなかない。他にもあったら教えて欲しいくらい。
誰に薦められたわけでもなく、リリースからずっと好きで、いつもなんとなく酔って具合悪くなってる自分と重ねて、悲しいけれど共感できるし、音楽として調子いいからいつも聴いてる曲。実際は薬物乱用に対する啓発的な意味の曲みたいね、、
控えめに言っても100回は観たAlmost Famousで印象的に使われている曲。
当時の世相を表した作品を手当たり次第に見聞きし、10代の頃は60's~70'sの若者文化にずっと憧れてた。だけど、大人になってよく考えてみると、私はただ流行に乗り遅れただけじゃないのか?と思ったりもする。
例えば当時ティーンエイジャーだったら、ペニー・レインやミドリちゃんみたいに“陽キャ”として生きられただろうか。
きっと絶対学校の隅っこでクラシック音楽最高!とか言ってたんだろうなあと自分の性格を分析してみる。
あ、こちらの曲はHippieが行き交うサンフランシスコって感じで、聴くだけでハッピーになれます。
90年代以降生まれなのに古いソウルやファンクを聴いて育ち、そういうのが音楽の至高だと思わされてきた可哀想なそこのあなたや私はきっと「ウチにおいでよ」といけ好かない男が歌っていたとしても反応してしまう。
アテ振りみたいなMVも結局全編見てしまうし。
(要するにいい曲です)
あくまで自論だけど、韓国音楽シーンは日本の5年先をいってると思っている。新しい音楽はクオリティーもプロモーションも日本の比ではない。
じゃあ、私の本当に好きなlook back goodiesな音楽はどうかなって。
バーバレッツは本当に秀逸。だれか日本に呼んでくれる人いないかなぁってずっと思っていたけど、メンバーが変わったり、大手に入ったのか韓国のテレビやドラマのOSTに採用されたりして、結局今まで日本でお目にかかることはできていない。
こういうジャンルって結局wannabeって言われがちだけど、韓国語でコーデッツやれるのはすごい。
日本に日本語でコーデッツやれる人いないもの。
大学時代、細野沼にハマってから、大貫妙子(ソロ)を知った。
当初は歌声があまり好きではなかった上に、本人が「綺麗系」の声と自称してて、なんだかなあ…としばらく離れていた。
数年後、社会人デビューの私が改めて『SUNSHOWER』を聴き(例の如く某番組の影響)、可愛い声と曲にそぐわないメンヘラ気味で皮肉めいた歌詞に、普通の社会に擬態できるように頑張って、やりたいことができない自分を重ねてしまった。
大貫妙子がこのアルバムを出したのが23歳の時。
年齢的にも重なるものがあったからかも。
特に『くすりたくさん』は晴れた午後の散歩にぴったりの曲調なのに歌詞は結構刺さります。