ankoro
あんころもちもち
シャッフル再生で巡り逢って好きだなと思った曲。好きになる曲はムードなのかモードなのか、どこかいつも似ているなと自覚する。不器用なロマンチスト・夜・別れ。
7人での最後の演奏の録画をずっと残して定期的に聴いてる。ひでえ演奏やったけどかっこ良かった。生きるの、まだまだ終わらねえ。
それぞれ3バージョンあるけど
花→IA
鳥→可不
風→Guiano
月→ヰ世界情緒
が一番好き。強いて選ぶなら。
尽くした愛も本当は変わらない
尽きた愛は誰のせいでもない
私が決めろとあなたが決めたけど
僕らがいつしかそうしただけ
身体のせいにして楽に生きただけ
「幸せになってもいいよ」
自己肯定感の低さをアイデンティティにしないで?
生きるのを諦めたあの子は生きる私を恨んでないよ
最近僕んところにちょっと来てるバンド
ねえ、忘れないでよ。
今まで拾ってきたもの、捨ててきた道、好きになった人、嫌いになったこと。そのどれもに、誰かに、そう言われているような気がする。
でも私は変わったから。否、心の遣り場ができたから。同じように人の心は変わるから。否、4次元に動くから。やっぱり好きとか、あのときはごめんは許されない。遠くへ、歩いてこう。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000379.000055377.html
春になってきた。
春、好きです。
花粉さえなければ。
花粉さえなければ。
これは何かの罰ゲーム。
原因不明の熱で寝込んでるとき傲慢にも自分を重ねて泣いた曲。好きな人と一言一句気持ちが一致することなんてそうはないけど、何があっても焦点を合わせにいけるだけのレンズの種類を持ってた。古くなったものもあるけど、今年はたくさん使いたい。そう思わせてくれた曲。