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PENGUIN1
歌詞厨ペンギン@ロック民
あなただんだん眠くなる浅はかなメズマライズ頭身体煙に巻くまさか数多たぶらかす目の前で揺らぐ硬貨動かなくなる彼方これでいいんだ自分さえ騙し騙しシャッダウン
Vo.Gu.Ba.Dr.Ke.どれか一つも欠けたら味気なくなるくらい、噛めば噛むほど味が出てくる神曲。
「タヒにゆく理由それくらいは知ってから壊れたい "できるだけ派手にさ"」 どうせ"終わる"んだから誰に何に臆することもなく、この瞬間の生を情熱で生き急ぐ。これが最高の"最期"の迎え方さ。
って伝えるのをハイテンポ超ロック超技巧の集団が奏でるだけの3分22秒。最高だぜ?
修道という規律と道が示され、従うのみ。荒れた街ではほとんど誰も寄りつかない。そこにトラブルからクラブ歌手が混じることで、型破りでポップな聖歌が生まれる。それはそれは楽しそうだったために誰もが寄りつき、やがて街を超え教皇まで届く。
本編のほんの一部に過ぎない聖歌パートだが心に残る。ネットミームだけになるのは勿体無いことこの上ない。
古きを伝えるためには古い形のまま伝えても時代の潮流にはついていけない。その時代の人々が求めるモノ(ウケれば良いと言うわけでもないしポップなら良いと言うわけでもないが)に形を変えていく必要があるのだとも教えている。求められる変化中で新たに発見される才能もあるのだ。
過去と現在の融合。令和庵野式新解釈初代仮面ライダー。本編のサイバーながら生々しい世界観が反映されている一曲。本編後の一文字が闘う時、このBGMが流れるだろう(0+1+2+a)。彼は一人ではない。今後語られることがあるかはわからないが。
「もし、たら、れば。」今を否定する仮定なんて「意味がない。」「現実はそうじゃない。」
しかし、今この場所この時間この世界は、「もし、たら、れば」側から見れば仮定で、意味なんかないんじゃなかろうか。今が自分にとって意味があるのなら、「もし、たら、れば。」は今この場所この時間この世界に【居ることを肯定するもの】に変わる。
君と僕がここに居る、愛だと知った、幸せだと知った瞬間が、「もし、たら、れば。」仮定によって、なかったら?そんな世界は嫌だろう。未来で知る【痛みにすら気づ】けない今だとしても、それでもそこで悔いのない選択へ【飛び出して行け】と。
筋トレ中によく聴きます。存在に感謝。
「Copycat」や「Goodbye」で有名なCircusP様と「PaIII.SENSATION」や「グラスヒール」で有名な雄之助様の超インターナショナルで超神がかったコラボによって生まれた超神曲がこちら!
2024年 MIKU EXPO 10th Aniv. のプロジェクトの一環だそう。
1番を聞ききった時にはもうリズムを刻んでるに違いありません!
ただ自分の為に。譲れないものがある。それだけ。
まふまふさんが歌った命に嫌われているに出会ってはや6年。今、本人歌唱を改めて聞いた時、あの時は苦手だった曲が今ではいい曲に感じた。
「タヒにたい」人と「まだタヒねない」人が聞くのでは全く聞こえ方が違うように感じる。
『朝、起きて家を出る支度をする』ってだけ
社会(群れ)で生きていくのが辛い人には響く
でも社会のどこか誰か自分を見てくれている人がいて
そんな人にハロ/ハワユ(あいさつ)する以上の感謝もできていない。
小言)
口にして伝わればどれだけいいことか。
音、海、星、君、冷たさと温かさ。
(もうorなかなか)会えない友に向けたような詩。
「あの日隣にいた君は今いない。それでも、生きて、泳いでいく、それでしか君に届かない気がするから。」そんな歌。
うららーんの曲あるんかい!このアプリやるやん!
てなわけで記念カキコ。多声類?ブームでりえる様とかちょま様とかの動画見てたらYouTube shortで出てきたのが出会い。
この時はまだいわゆる「ななみうららさんじょう!」(縦読み)の部分しかYouTubeでは公開されてなかったのをよく覚えている。
このあとかいりきベア様のボカロ曲「バグ」やハチ様の超有名曲「パンダヒーロー」のカバーを聴いてハートをガッシリ持って行かれた。
8月4日のライブでも生でしかも1曲目で聴けて本当に幸せだった。ありがとう。
最初聞いた時の????感は異常。
だがButしかしHowever、繰り返し聞くうちにおくすりのような中毒性を滲ませ、果てにはこれを聴くと歌いたくなり、ヘドバンが止まらなくなり、全身で飛び跳ねたくなる曲になる。
歌詞「冷めて久しき愛よ憎よ再会を祝そう」から先が凄く好き。各サビ末尾の「本当の顔は誰にも奪えやしない」も好き。
ガンダムビルドシリーズのOPに採用されたこの曲で知ったPENGUINRESEARCH
「なんのために泣いたんだ?何のために捨てたんだ?」(人生の)岐路に立って葛藤した時、自分を奮い立たせ自身の歩んできた人生に問いをぶつけるそんな歌詞
序盤低い声で早口で歌うので何を歌うから初見では何て言ってるかわからないかもだけど、それでも単純にPGR(ペンギンリサーチの略)の最高な演奏聴けばハマる人はそれだけでもハマる
このあとAlternativeを聴いてPENGUINRESEARCHにどハマりしたのはいい思い出