Jamie Isaacの18年作。南ロンドン括りでいえばTom Mischと同じくらい衝撃を受けました。
とにかく冒頭のこの曲ですね。仄暗いサウンドとボサノヴァの清涼感が奇跡的な融合を果たしていて、夜闇に流れる風と化しています。ボーカルと音響のハーモニーみたいな音像も良いです。
改めて聴いてみるとリズムの多彩さが全く飽きない作品ですね。ダークなトーンは統一されているので、心地良い緊張感が最後まで続きます。
本作以降アルバムが出ておらず…きっとSamphaみたいに飛躍的な傑作が出ることを祈っております。