サウスロンドン出身のSSWによる2018年セカンド。
ネオソウルとヒップホップを通過したエレクトロ・ビートを軸に、オーセンティックで耽美的なピアノ、ガラス細工のように繊細で美しい歌声をソウルフルに聴かせる素晴らしい才能。
新世代ブルー・アイド・ソウルの名盤。
洒脱だが、媚を売っていないクールな佇まいがグッド。
じっくり聴き込むほどに身体に浸透してくる感覚が快い。
この曲はカナダの敏腕プロデューサーRyan Hemsworthを迎えたスロウ・バラード。
やや神経質に脈動する電子ビート、淡々と爪弾かれるピアノ、ゾクリとするほど浮世離れした美しいファルセット・ボイス。