ブラジル、ミナスのSSW兼ギタリストであるToninho Hortaの1st(79年作)。ミナスの中ではLo Borgesばかり聴きますが、本作も凄いです。
ギタリストの初作とは思えない程にオーケストラアレンジが盛り沢山。そこに永遠に浮遊するメロディと流星群のようなギタープレイが掛け合わさって無敵な音になってます。
箱庭的な音にならないのはギタープレイの清らかな奔放さに因るところが大きいのでは。
ブラジリアンフュージョンの名曲"Aquelas Coisas Todas"も良いですが、Lampの"シンフォニー"という曲のインスピレーション元っぽいこの曲が特に理解不能なマジカルさで好きです。