光るとき
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Hitsujibungaku 光るとき for hoshiri

君が諦めないから世界は美しい。勝手にエールを送られている気持ちになる、いちばん好きな曲

Hitsujibungaku 光るとき for YAVAY

 7組目は羊文学。
サウンドチェックの時曲を結構途中までやって、会場の客は乗って来た所で、塩塚さんが「…まだダヨ…」ってボソッ言って会場の心は鷲掴みにされました。
 17:00から、夕暮れがはじまってゴールデンアワーの中、今までの暑さから段々気持ちよい風が吹き始めました。段々とギアを上げて行く様な内容で、最後には今回どのバントより音が太いな、気持ちいいなという感想。

more than wordsも光るときもやってくれました。地元民としては、マヨイガも聴きたかった。

光るときな演奏の最中、客席をアゲハ蝶がヒラヒラ舞って、それがなんだか、とても綺麗で身体の中を何かが巡る様な体験でした。

Hitsujibungaku 光るとき for chi_

Official Music Video
https://youtu.be/qknDI1k39Ic?si=DOuxodZq7onajMRe

Hitsujibungaku 光るとき for tmokaik

誕生日でした。
自分がここまで生きてこれて、ちゃんと笑っていることがこんなに嬉しくて、尊く感じられるなんて思わなかった。
何か曲を聞こうと思って、この曲を選びました。

Hitsujibungaku 光るとき for aoba_joe

本当に名曲だと思う。「何回だって言うよ 世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」という一節をまっすぐに届けてくれるバンドの演奏や歌、その説得力には一点の曇りもない。アンセムと呼ぶにふさわしい一曲。アルバム全体では、いい意味で軽いポップな曲もバランスよく入っており、従前より完成度を上げてきた感じ。個人的には、曲の包容力を高めるコーラスが肝のように感じている。

Hitsujibungaku 光るとき for forestboy_tykic

OTODAMAの思い出

コロナ禍中の開催ということもあってか、入場にいつも以上に時間がかかってて、気付けばトップバッターの羊文学が開演…
何とか後半の光るときからは滑り込んで聴けました。

なんかもう堂々としてて、この後の諸先輩達に全然負けてなかった。
嬉しそうにギター弾いてる塩塚さんの笑顔がとても印象的でした。