この前の岡山での弾き語りライブ、カネコアヤノは泣いていたように見えた。その次の日にドラムのBobの脱退が発表され、なんだか繋げて考えてしまった。カネコアヤノ大丈夫かな、と。
そんな中、発表されたこの新曲。エネルギッシュである反面、この曲からはカネコアヤノの繊細さを痛いほど感じた。ここ最近、ウクライナのことも含め色々辛い思いをしたんじゃないかな。でもその繊細な心にのし掛かる悲しみ、怒りをこんな素敵な曲に変えてくれるなんて。
タイトルは"わたしたちへ"。
これからも自分のため、そして皆のために歌うんだ。そんな決意表明のように感じた。カネコアヤノは僕らが思う何倍も繊細で、その何百倍も強い。