なんというか、チャットモンチーのmajority bluesのような哀愁がある
いいね
「カネコアヤノ」と「つじあやの」がゴッチャになってた
お恥ずかしい
@momokichi の投稿で知りました
こないだカネコアヤノのライブ行った、これ歌ってた時が1番印象と耳に残ってる。
大阪城ホールのに参加したんだけど、ほとんどの人が座ったまま揺れたりぼーっと聞いててあんまりそういうライブ行ったことなかったんで面白かった。
私の日常がアニメ化されてたらこれEDにしてほしいみたいなところある(?)
カネコアヤノを好きになったきっかけの曲
どこか懐かしさを感じるような
安らかでいて力強くて目まぐるしく色んな感情が湧き上がってきます
この前の岡山での弾き語りライブ、カネコアヤノは泣いていたように見えた。その次の日にドラムのBobの脱退が発表され、なんだか繋げて考えてしまった。カネコアヤノ大丈夫かな、と。
そんな中、発表されたこの新曲。エネルギッシュである反面、この曲からはカネコアヤノの繊細さを痛いほど感じた。ここ最近、ウクライナのことも含め色々辛い思いをしたんじゃないかな。でもその繊細な心にのし掛かる悲しみ、怒りをこんな素敵な曲に変えてくれるなんて。
タイトルは"わたしたちへ"。
これからも自分のため、そして皆のために歌うんだ。そんな決意表明のように感じた。カネコアヤノは僕らが思う何倍も繊細で、その何百倍も強い。
カネコアヤノ新曲良すぎる。
久しぶりに心揺さぶられた!人生で大切な曲がまた増えました!!
先日のバンドセットのライブにて、アンコールの最後で演奏していた。ライブは轟音の演奏と、とてつもない生命力を感じる歌声に圧倒された。