私がこの世で最も愛してるトムヨーク
この感情文字に起こそうか迷ったけど…
もう言葉にできなんだよねぇ…
高校生の頃に検知してからと言うもの、酔狂。
あの頃はお友達同士で曲やアーティストの情報交換してたんだけど、やはりあまりレディースには受けなくて…そんなところも好きで…でも分かっても欲しいし…
その時のRadiohead登竜門、というか1番キャッチーだったのがCreep。
私を媒介して、とにかく寂れた横浜の片田舎でRadioheadが少しでも世代を超えて多くの人に届いて欲しいなーなんて考えてました。
一歩地元を出ればトムヨークは誰でも知ってるビッグアーティストなんだけどね。
カラオケで完コピ目指してる一曲
いつ聴いてもcreepyな気持ちになるのよ
91年?出会った時の不安定さといったら。
言葉にならなかった。
虫けらだからね。
でも、只者じゃない感じは当時からあったよね。
夜中にbeat ukで出会った1曲。
わかる人いるんだろうか。(笑)
サビ前の歪んだギター、
ボーカルを邪魔するために入れたエピソードおもろい.
結果としてあのギターが代名詞となってるのも
なんかおもろい.
違和感がアクセントになる良い例だなと思ってます.
自分は洋楽を聞くようになったが本当に遅い人間で、マイケル・ジャクソンやレッチリくらいしか洋楽が分からなかった そんな自分が大学の軽音サークルの追い出しコンパで先輩が印象的なリフの曲を弾いていた。数年後この曲を聞く。ああ、この曲だ。準備ができたと言わんばかりに追加攻撃を加えるリフ。こんな曲、なかなかない。誰もがこの曲を聞きたがる理由がよく分かる。