アルト・サックス奏者Gary Bartzの1975年作。
スカイハイ・プロダクションと手を組んだジャズ・ファンク的意匠の強い作品だけど、Gary Bartzのサックスはスピリチュアルな雰囲気を纏っているのが特徴。
大半の曲でBartz自身がヴォーカルをとっていて、決してウマくはないけどなんだか味がある。
ただ個人的には歌モノではない曲の方が好みではあります。
このオープナーがレア・グルーヴ的にはハイライトか。
チープなシンセ音は最初は耳障りだけど、何度も聴くと不思議とファンクネスが滲み出てくる。
ゴリっとグルーヴィなリズムの上を雄大に飛翔するサックスとコーラスがたまらなく格好良い。