民謡クルセイダーズがコロンビアの先進的クンビアバンドことFrente CumbieroとコラボしたEP(20年作)。
民クルが新作を出すとのことで、久々に聴いたらめっちゃカッコよくてびっくりしました。
クンビアが何なのか知りませんが、軽快なリズムの束がお囃子や管楽器と一体化した際の重厚さは、とんでもない破壊力。特に冒頭のこの曲は、疾走感も相まって熱狂的な仕上がりで素晴らしいです。
この曲は岩手の民謡とのこと。100年くらい前の実在した美人さんが唄に出てくるあたり、思ったより最近の曲なんですね。
"おばあちゃんのおばあちゃん"みたいな歴史ではない近しさを掬い上げて演奏している気がします。