民謡クルセイダーズの新作。
先日、Eテレの"Wakey's Show"に出ていて、周りで子供たちが一緒に踊る姿がとても良い画でした。
センスが良いというより「板についている」と言いたい達人の芸。多彩なアレンジが、コブシ1つで民謡にスルリと接続される様がかっこいい。
ソロプレイの謡いっぷりも良いです。
海外ではブルーノート配給とのことで、この曲の"So What"オマージュも気が利いています。掛け声の余韻から入る残響深めなギターが渋いです。
この曲は北前船の寄港地として栄えた岡山、下津井港の民謡。スローなリズムから、船頭たちが昼夜波に揺られて海を行く姿がイメージできるのではないでしょうか。
Minyo Crusaders
- 民謡クルセイダーズがコロンビアの先進的クンビアバンドことFrente CumbieroとコラボしたEP(20年作)。 民クルが新作を出すとのことで、久々に聴いたらめっちゃカッコよくてびっくりしました。 クンビアが何なのか知りませんが、軽快なリズムの束がお囃子や管楽器と一体化した際の重厚さは、とんでもない破壊力。特に冒頭のこの曲は、疾走感も相まって熱狂的な仕上がりで素晴らしいです。 この曲は岩手の民謡とのこと。100年くらい前の実在した美人さんが唄に出てくるあたり、思ったより最近の曲なんですね。 "おばあちゃんのおばあちゃん"みたいな歴史ではない近しさを掬い上げて演奏している気がします。
- こちらも安定なバイブスの民謡クルセイダーズ2nd?になるのか?赤ちゃん向け番組でも曲を提供してたけど最高すぎるのでいつか親子で見たい
- ブルーノートのライブ行きたかったなあ 民謡をモダンに聴かせるってだけでもう存在意義がある
- 昨日からこっち系ひとりブーム。民謡クルセイダーズも野外でビール片手に踊りたい音楽。