明日から仕事で憂鬱過ぎるのでバーズを聴きます。12弦ギターもコーラスも良い風が吹いてます。気持ちが良い。あとジャケットが素晴らし過ぎます。
数日前、David Crosby氏の訃報と共にラジオで流れてきた。
大好きで何度も聴いた曲。
レコードで聴きたいよなぁと思ってアナログ盤買ったんだけど、レコードプレーヤーが今はなくてまだ聴けていないことを思い出した。
全ての物事は移ろい行く。
そう歌っているじゃないか。
自分もいろいろ後悔がないように生きなければならない。
聖書の授業がある学校に通っていたので、初めてこの曲を聴いた時に歌詞が聖書の一節だとすぐに分かった。
「すべての物事にはそれに相応しい時期があり、天の下のすべての目的には時がある。」
A time of war, A time of peace,…
最後はこの言葉で終わる。'I swear it's not too late.'
そう、遅すぎる事なんてない。一刻も早く元通りの日常が戻るよう、願います。
バーズのコーラスは穏やか
ぼくかわいらしい曲結構好きです。前投稿したヴェルヴェット・アンダーグラウンドのサンデーモーニングとか、ビートルズのサムシングとか、ローリングストーンズのルビーチューズデーとか、ストーンローゼズのウォーターフォールとか。そんな中でも最初にかわいらしい曲だなと認識した最初の曲はこの曲なんですよね。12弦ギターのイントロから始まって、穏やかなAメロ。そしてサビの盛り上がり。癒されますよね。歌詞の意味なんて分からなくても癒されるのが音楽のいいところ。
ストーンローゼズもどこかバーズっぽいニュアンスありますよね。
明日から7月、一年の折り返しですね。
この曲は歌詞も好き。
原曲だったり色々なカバーを聴いても十人十色の曲になってたりするので面白いです。
宗教的な意味合いの強い曲とされていますが、誰にでも当てはまるような気がします。
最近YouTubeで大谷サン!の動画ばっかりみてる私ですが、何か行動しなければなーと襟を正してみたり。
一年あっという間ですもんね😅