今Twitterで「2000年以降の邦ロックベストソング100」という投票企画をやっていて、自分なりにベスト30考えてみた結果、1位がandymoriのこの曲になった。
大名盤『ファンファーレと熱狂』の一曲目。
疲弊した若者が原風景を回想する。
生存競争に疲れたら、人を信用できなくなったら、昔見た景色を思い出せばよい。5時のサイレン、6時の一番星を。
青年の苦悩と、原風景、すなわち人や自然の原初的な美しさが、少年のように無垢で危うげな小山田壮平の声によって、痛々しいまでに表現されている。
これを名曲と言わずして、何を名曲というのか。