オザケンの作る音楽って
何年経ってっても色褪せないのがすごい
レコードが届いて、今夜のライブを羨みつつ聴いてました。
巨大な太陽のような作品なのでレコードサイズのジャケの方がふさわしいです。躍動感がよりダイレクトに伝わる音だと感じました。
曲順がCDとは違っていて、この曲がB面ラストになっています。恋人の乗った飛行機がキーンと飛び去っていくような本作の幕切れは、爽やかで続いていく人生の1ページ感があって、これはこれで良いですね。
"球体の奏でる音楽"のLP化も期待してます。2026年か…?
仕事中なんとなく流していて
あっ!?てなった
なんのあっ!?なのかはわかんない
若い時何度も聴いたけど
特に好きでも嫌いでもなかったけど
今日初めてあっ!?てなった
侘び寂び?